こんなの魅せられてしまったら、ますます諦めがつかなくなっちゃいますよー💦
🍋さん⋯


ロス民にマウントをとってくる新原泰佑くん笑い泣き
顎から首のラインが最強に美しい葵汰くん✨


あざとい“きいたい”ハート
2人の手が重なってるとこがエモ過ぎるおーっ!

これ、撮影風景のメイキングとかないですかー??
🍋さんときたら⋯全力で煽ってくるじゃん滝汗
負けないぞー!!明日は原作5巻on BLUE発売だし、そこで何とか持ち堪えよう!(๑و•̀ω•́)و




さて、毎回テレ東さんから発信されていた制作サイドのお話しです✨これを読むとホントに原作をリスペクトしながら、大切につくられていたんだなぁ⋯って心が温かくなります🥹


今回は堀江監督のコメントです拍手
「他者性」っていう言葉は私には馴染みがなかったのですが、監督の言葉を読ませてもらって、改めて原作やドラマ本編を見るとより感慨深くなりますおねがい


    

他人の考えていることはわからないし、自分の考えていることもよくわからない。

けどわかろうとする、わかりたいと思うことが、人が人を好きになるということなのかもしれない、とこの作品を作りながらずっと感じていました。


そうやってお互いが唯一無二の存在になっていくという事なのでしょうね不安

それが劇中の川田監督が言っていたことなのかな⋯と改めて思いましたニコニコ



今回この作品ではLGBTQ+インクルーシブディレクターの方が性的マイノリティの監修をされていたそうですびっくり


このお話を読ませてもらって、なるほど⋯と思いました🤔「同性愛を肯定している世界観の中で男性同士の感情を揶揄する必要はないのではないか」この言葉、ホントにそうですよね!私がタイのBLドラマと出会った時に凄くステキだな⋯と思った事が、まさにこの事だったと思います!「2gether」だったんですが、同性を好きだという事が特別視されていない世界観に心地良さを感じたんです。。
ただ、現実的でないといえばそうかもしれません💦BLはファンタジーとも言われますもんね💦だからこそ、このミヤタさんのような方の監修がこれからは必須になってくるのでしょうね😊BLドラマ全ての作品にこういった監修の方が入ってるわけではないと思うので、「25時、赤坂で」の制作陣の作品への思い入れを感じます笑い泣き



そして、インティマシー・コーディネーターの方も。。

確か、葵汰くんがラブシーンは細かく動きの指示!?調整!?とかがあるのでそんなに大変じゃない⋯みたいな事を言ってましたよねうーん
アクション指導や殺陣師のように⋯と言われると凄く分かりやすいです!確かに「俳優に任せる」となると、凄く負担が大きい気がしますよね💦その負担が大き過ぎると「もうに二度と⋯」なんて事になりかねませんもんね💦今回、葵汰くんと新原くんからも提案があったと言われてますし、良い関係が築けていたのかのでしょうねニコニコ


作品それぞれに拘りや思はあると思いますが、「25時、赤坂で」では18禁シーンは欠かす事の出来ないシーンだと思うんです。。だからこそ、そこをどんな風に表現するか⋯という事への拘りを感じましたお願い