羽山麻水
誰もが憧れる大人気俳優✨
彼の持つ雰囲気や話し方がホントに絶妙で、めちゃめちゃステキです
一見穏やかで柔らかい雰囲気なのですが、何を考えているのか心の内が全く見えない(見せない)ミステリアスな存在感✨
作品中では彼の本心は何重にも包装紙で包まれてる⋯と表現されています
その包装紙がね⋯回を追うごとに少しづつ剥がれている様にね⋯ホントに心を掴まれるんです!!
そこを繊細な表情や声色で表現されている駒木根さんが凄い✨特にあの声ー!!
帰らないで
いてよ
会いたくて呼んだんだから。。
ね?
(6話)
ヤバーーーい!!
あんな風に囁かれたら即堕ちです
⋯でね、何重にも巻かれたラッピング羽山が遂に破れる時が来るんです!!
白崎くんと山瀬の急接近に知らずとイライラが募っていたであろう羽山さん💦
羽山さんの紙コップに🥛
現在は7話なんですが初めて羽山ターン✨
見えてこなかった羽山さんの心のうちが分かり更にです
あの時ってこんな事思ってたのー??
って思わず1話から見直さないと気がすまなくなりますから🏃🏃🏃
ホントにエンドレスです
羽山麻水に翻弄されてます
白崎由岐
彼の心は羽山さんと正反対のむき出し状態
思った事は直ぐに言葉や行動に表れます💦
オブラートに包むって事は彼の辞書にはないんですねぇ⋯
羽山さんが綺麗な包装紙に包まれているならば、白崎くんはまさにエコ包装💦
余計なものは纏っておりません
中身があれば良いって感じ!
そんな白崎くんがどんどん麻水さんに惹かれていく様がホントに可愛いくて表情が最強!!
ヤバヤバです
会えない事で自分の中の麻水さんの存在感に改めて気付かされて寂しくて仕方がなかったんだもん
ずっと会えなかった寂しさと麻水さんの中に自分が存在してる事に思わず一気に感情が溢れ出た感じかな⋯
会えなく寂しのは実は自分だけなんじゃないか⋯
会えない時の麻水さんの中には果たして自分は存在してるのか⋯
寂しさの中にはこんな不安な思いもあったんじゃないかな⋯
そんな中でのの存在感たら。。最強!!
更にそれを踏まえてのハグ!!
ヤバっ
これね、公式さんのこの画像からは分かりにくのですが、抱きつき方が何とも白崎くんらしいんですよ!!
抱きしめるというより頭から突っ込んでいく感じ
ぶつかり稽古?的な感じです
嘗て「あ~ん❤」をして麻水さんに「飢えた魚に餌付けしてる気分」と言わしめた白崎くん
でもそれが白崎くんらしくて可愛くて仕方がないのです❤
きっと麻水さんも同じ気持ちでしょう
それが麻水さんの表情と右手に表れてますよね❤
(→包装紙が剥がれ掛かってます)
何だろな⋯上手く言えないけど、2人の人物の描き方と主演お二人の表現の仕方っていうのかな⋯全てがホントにハマってて、どんどん引き込まれていく感じです✨
シーン
今のところ4回あったかな
チュッっていう軽いのも含めると
どれもタイプではありませんが(→こら)私的には1話のシーンがとっても好きです
のちに麻水さん自身が「気付いたら」って表現してるくらい、考えるよりも行動が先立ってしまったです
思わずなのにちゃんとおめめは閉じてる所に麻水さんの包まれた「想い」を感じてまいますよ
他のシーンは意識して⋯なので逆にエロく感じますがね
制作サイド
チェリまほ🍒の時も思いましたが、テレ東さんの制作サイドって、ホントに原作を原作ファンを大切にされてるなぁ。。って思います
漫画原作そのままドラマに。。って難しいのは分かります💦特に「25時、赤坂で」はシーンが結構あるので、そのまま実写で⋯とは難しい事でしょう💦
でもね、ちゃんと作品の根幹(シーン含め)をドラマにしようという努力が凄い✨それに至る原作者さんと編集者さんとドラマサイドの方の向き合い方がホントにステキだし信頼関係を感じました
ドラマファンには是非読んでいただきたい!!
もしテレ東さんで制作されてたら⋯と思ってしまいました
中の人ー❤
私、あまり中の人を追ったりしないのですが(→推しは別世界にいるので)、好き過ぎる作品はちょこっとオフショを見たくなります
麻水さんと白崎くんじゃないお二人のにちょっとキュンとなっちゃいました