こんにちは薔薇

ラーメンを食べるとき、
具を先に全部食べてからじゃないと安心して麺を食べられない


るーこですあひる

…もやしひっかけて死にかけたのがトラウマです。

さてさて、
学校の図書館、月イチ行けばいいほうだった私。
続きます。

前回の記事はこちらこれ→学校の図書館、月イチ行けばいいほうだった私。
           これ→②学校の図書館、月イチ行けばいいほうだった私。


コンサルタントであり、ライフスタイルアドバイザーの
katsuさんが

福岡 天神のローカルラジオで
牧島ふみさんがパーソナリティーを務める
「朗読人ふみりんの ココロ♡ジー」
(木曜21:00~コミてん)

そのときのラジオはこちらから聴けます♪

お気に入りの本を紹介するコーナーで紹介された
執行草舟さんと清水克衞さんの「魂の燃焼へ」
さっそく読んでみた私。

「今の若者は読書が足りない!」

…うっ
ゲ
ですよねぇ~><スミマセン…

と反省していたんですが

「本はわかろうとしないこと。」
「わからないものを読むから、そのうちわかるようになる」


という一節で、安心感というか感動というか…

今まで自己啓発本やノウハウ本ばかり読んでいたせいか、
本に書いてあることはすべて吸収しなきゃ!

と思い込んでいたことに気付きました
でんきゅう

きっと、それが読書から遠ざかっていた原因なのかもしれません。

その後にも
「答えではなく問を見つけよ」
「ハウツー本に人生の答えは載っていない」

など、私のブロックを外してくれる言葉たちが並んでいました。

はじめは、読書なんてあまりしないから
すごく後ろめたい気持ちで読んでいたんです。

でも気づいたら、前のめりで黙々と読んでいました
キラキラ

「魂の燃焼へ」るーこの読書録はこちら
これ→魂の燃焼へ/執行草舟・清水克衞 ◆イースト・プレス

あっという間に読み終わって
本を閉じた瞬間、
いでよ、●mazon
!!(笑)

でも何から読んでいいかわからず
ポチれなかったのは内緒です。

同じくラジオで紹介されていた、
執行草舟さんの「生くる」も読み始め、
いろんなものがつながっていく感覚がたまりませんでした(*'∀`*)v

そしてもうひとつ、
読書が楽しくなるきっかけになる出来事が起こります
おんぷ

続きます♪