「ブッタを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。
よくよく考えてみたら、私のまわりのステキな人たちは
これを自然とやれちゃっているんですよね
素直な自分を軸にして、読書を通してさらに心を磨こう
と思えた本でした
おはようございます
炭酸飲料は苦手だけどビールは飲むよ♥
るーこです
…ビールだけはのどごしを楽しめるのはなぜでしょうか。
さてさて。
今回は
「ブッタを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。
をご紹介します。
もーうコレ読んだら
読書のすすめに行きたい欲が倍増しちゃいます。(笑)
誰か飛行機代寄付して(笑)
というわけで
るーこメモです
・商いと禅は根源が同じ
→日々工夫して、自分で答えを見つける
・不立文字→頭で理解するのでなく、体幹する
・ノウハウを学ぶ前に、まずは人を喜ばせよう
・心を磨いた人は繁盛する
・自分の得意なことで輝いて、その光が内側からあふれ出たとき、本当の意味でたくさんの人を喜ばせることができる
・商売のキホンはまず先に「与える」こと
・常に工夫して「あげる」を先回りする
・ノウハウにすがると、自分の智恵の流れは止まる
・本を読んだら、その感動をどのようにして自分の仕事に活かすのかを考える
・素心(素直な心)を持った別人格の自分をどんなときも中心に据えておき、あとは何も気にせず過ごす
・否定的な考えが浮かんだら、すぐにユーモアやしゃれを言う
・動物ではなく、人間として生まれた以上、笑う・明るく生きる=生存本能
・人間の心は清水
・「流れる水は腐らない」さらさらを淀まずに、小さな行動を積み重ねると心は腐らない
・積読→その日気になった本の気になったページを読む
・「中道」に立つ→極端に走ることなく、バランスの取れた考え方を見つけよう。
→これを実践していると、第3の答えを見つけることができる。
・中道に立って物事を見られるようになると、世間よりも一歩先に見えるようになってくる。
・商いではお客さんのニーズからちょっとだけはみ出して、一歩先の立場から商品を提供していかないと、お客さんを喜ばせ続けることはできない。
・批判することに商店を当てるのではなく、その真ん中に第3の答えがある。
・自分の機嫌は自分でとる。
・いつも心をコントロールできなければ心は腐る。
・1人でしゃべりたい気持ちを抑える。
→第3の答えは、人の話の中にある。
・損得を超えて「無」になったときに「ソウル」そのものになる
・人の輪が広がるときは大きなチャンス
・自分が欲しい本ばかりではなく、たまにはふらっと出会った本を楽しむ
・感情が動いたら、「今の感情を逆に考えるとどうなんだろう」と考える
・仏の心とは誰かから教わるものではく、自分で動く中で考える。
・何かにチャレンジしようとして出てくる壁や不安は軌道修正のサイン
・自分を磨くため、成長するために出会いを大切にする
・批判されたら「私、アホなんだ!楽しんでやってるからほっといてね♥」と言ってあげる
・今までの習慣は本当に正しいのか?と少し上から自分を見て、楽しく軌道修正すると、不安や恐れをこなして行けるようになる
・子どもに憧れられるような生き方を!
・真の成功者は、学び続けている人。
・言いたいことは愛をもって真正面から言う
・困った人に手を差し出す一拍前に、心で感じて動いてみる
・私も他人もWで幸福にする→苦しみから自由になる
・たとえ話の技を磨き、臨機応変にその人に伝わるような伝え方をできるにする。
・人道は怠らないこと。周りが廃れようが、自分の心だけへ元気に、心すっきり「顔晴る」こと
・人の元気になることを言ってあげる
・誰かと出会ったら、「この人はステキな人に違いない!!!」と考える。
・人が喜ぶことを言えるようになることが、信頼への第一歩
・義理をひとつでも通せば、筋がとおってくる。筋が通ってくれば、道ができてくる。道ができれば道理がみえてくる。
・道理百遍、義理一遍。自分を捨てて実践する
・混迷の時代はチャンス!誰も答えを知らないので自分の道を作るチャンス。
・道を作ることだけに真剣になる。
・「本当にいい!」と思ったことは誰かが放っておかなくなるまでやりつづける。
・困ったことが起こったら、ラッキー!だと考える。
・関係なさそうなことでも頭に入れておくと、直感やひらめきがおりてくるようになる。
・道端の花一輪にも感動する心を磨く。
・商売道の尊さは、売り手・買い手の両方に利益をもたらし。社会で不足しているものを補うこと。
・商いからの利益は、商人本来の努めを果たした結果として得てこそ、本当の利益といえる。
・キホンをしっかりおさえたら、あとは頭の中を空っぽにしておくと人を元気にする智恵が口から出る
・キホンのキを学び、ゾーン(有卦)に入ると、どんどん良いオーラが広がる。
・寝る前には良書を読む。
・真理とは、矛盾に満ちたシャレ
・自分が今できる一歩を突き詰めて本気でやり切る。
・現代人は「邪気」に偏りすぎ。ちょっとアホになって「無邪気」になること。
・場所はたった1人でも毎日心を込めていれば波長があがる
・ご利益より先に、自分の心を磨いて徳を積むこと。
・偉いも有名もお金持ちも、結果論。
・ありがとうを言う側ではなく、言われる側になる。
→日々工夫して、自分で答えを見つける
・不立文字→頭で理解するのでなく、体幹する
・ノウハウを学ぶ前に、まずは人を喜ばせよう
・心を磨いた人は繁盛する
・自分の得意なことで輝いて、その光が内側からあふれ出たとき、本当の意味でたくさんの人を喜ばせることができる
・商売のキホンはまず先に「与える」こと
・常に工夫して「あげる」を先回りする
・ノウハウにすがると、自分の智恵の流れは止まる
・本を読んだら、その感動をどのようにして自分の仕事に活かすのかを考える
・素心(素直な心)を持った別人格の自分をどんなときも中心に据えておき、あとは何も気にせず過ごす
・否定的な考えが浮かんだら、すぐにユーモアやしゃれを言う
・動物ではなく、人間として生まれた以上、笑う・明るく生きる=生存本能
・人間の心は清水
・「流れる水は腐らない」さらさらを淀まずに、小さな行動を積み重ねると心は腐らない
・積読→その日気になった本の気になったページを読む
・「中道」に立つ→極端に走ることなく、バランスの取れた考え方を見つけよう。
→これを実践していると、第3の答えを見つけることができる。
・中道に立って物事を見られるようになると、世間よりも一歩先に見えるようになってくる。
・商いではお客さんのニーズからちょっとだけはみ出して、一歩先の立場から商品を提供していかないと、お客さんを喜ばせ続けることはできない。
・批判することに商店を当てるのではなく、その真ん中に第3の答えがある。
・自分の機嫌は自分でとる。
・いつも心をコントロールできなければ心は腐る。
・1人でしゃべりたい気持ちを抑える。
→第3の答えは、人の話の中にある。
・損得を超えて「無」になったときに「ソウル」そのものになる
・人の輪が広がるときは大きなチャンス
・自分が欲しい本ばかりではなく、たまにはふらっと出会った本を楽しむ
・感情が動いたら、「今の感情を逆に考えるとどうなんだろう」と考える
・仏の心とは誰かから教わるものではく、自分で動く中で考える。
・何かにチャレンジしようとして出てくる壁や不安は軌道修正のサイン
・自分を磨くため、成長するために出会いを大切にする
・批判されたら「私、アホなんだ!楽しんでやってるからほっといてね♥」と言ってあげる
・今までの習慣は本当に正しいのか?と少し上から自分を見て、楽しく軌道修正すると、不安や恐れをこなして行けるようになる
・子どもに憧れられるような生き方を!
・真の成功者は、学び続けている人。
・言いたいことは愛をもって真正面から言う
・困った人に手を差し出す一拍前に、心で感じて動いてみる
・私も他人もWで幸福にする→苦しみから自由になる
・たとえ話の技を磨き、臨機応変にその人に伝わるような伝え方をできるにする。
・人道は怠らないこと。周りが廃れようが、自分の心だけへ元気に、心すっきり「顔晴る」こと
・人の元気になることを言ってあげる
・誰かと出会ったら、「この人はステキな人に違いない!!!」と考える。
・人が喜ぶことを言えるようになることが、信頼への第一歩
・義理をひとつでも通せば、筋がとおってくる。筋が通ってくれば、道ができてくる。道ができれば道理がみえてくる。
・道理百遍、義理一遍。自分を捨てて実践する
・混迷の時代はチャンス!誰も答えを知らないので自分の道を作るチャンス。
・道を作ることだけに真剣になる。
・「本当にいい!」と思ったことは誰かが放っておかなくなるまでやりつづける。
・困ったことが起こったら、ラッキー!だと考える。
・関係なさそうなことでも頭に入れておくと、直感やひらめきがおりてくるようになる。
・道端の花一輪にも感動する心を磨く。
・商売道の尊さは、売り手・買い手の両方に利益をもたらし。社会で不足しているものを補うこと。
・商いからの利益は、商人本来の努めを果たした結果として得てこそ、本当の利益といえる。
・キホンをしっかりおさえたら、あとは頭の中を空っぽにしておくと人を元気にする智恵が口から出る
・キホンのキを学び、ゾーン(有卦)に入ると、どんどん良いオーラが広がる。
・寝る前には良書を読む。
・真理とは、矛盾に満ちたシャレ
・自分が今できる一歩を突き詰めて本気でやり切る。
・現代人は「邪気」に偏りすぎ。ちょっとアホになって「無邪気」になること。
・場所はたった1人でも毎日心を込めていれば波長があがる
・ご利益より先に、自分の心を磨いて徳を積むこと。
・偉いも有名もお金持ちも、結果論。
・ありがとうを言う側ではなく、言われる側になる。
よくよく考えてみたら、私のまわりのステキな人たちは
これを自然とやれちゃっているんですよね

素直な自分を軸にして、読書を通してさらに心を磨こう

と思えた本でした
