地下アイドル Dark Side 36 | 地下アイドル業界漆黒の闇

地下アイドル業界漆黒の闇

地下アイドル業界の真実を語る暗黒の語り部。

以前に比べ現在では地下アイドルとオタクとの繋がりは珍しくもない。繋がって援交デートをするのは特典会の延長。特に金のある純情なオジは、パパ活もできて一石二鳥。そしてそれを助長しているのが風俗や性産業まがいの"なんでもあり超接触ユニット"の存在。儲かればなんでもありの無法地帯。

実家が例年「住んでみたい街ランキング」上位にランクインする人気の住宅街にある某アイドル。現事務所に移籍してからずっと実家暮らしだったが、人生絶好調だった3年ほど前から都内某所で一人暮らし。そして現在ではパパ活相手からの支援と所属事務所社長の支援で立派な港区女子。先だってやっとこっさ現ユニット卒業を発表したが、現役を引退しても有名芸能事務所に移籍してソロとして活動継続。一度彼女を抱いた男は二度と離れらないとはパパ活相手の一人である好事家の政治家爺さんの弁。成功は性交しだい。まさに魔性の女。

卒業早々、移籍した事務所に所属する憧れの元メジャーアイドルの冠ラジオ番組のゲスト出演が決まったとのこと。事務所がB系の有力事務所だから、さっそくお得意の枕営業全開かな。

某年長アイドル、現在のトップユニット以前のローカルアイドル時代から枕営業で妊娠しないために低容量ピル服用していた。なにせ地下アイドル業界の事務所社長やプロデューサーは自分の快楽のみを追求し、妊娠など考えないサイコパスな輩ばかりだから自衛は必須。

SHIBUYA SKYでお決まりポーズで撮影した画像をインスタにアップしていたあの頃はこの世の春だったんだろうな。枕営業も絶好調で、大手広告代理店の担当Pやパパ活相手の政治家爺さんを手玉にとり、ユニット内でも押しも押されぬ古参メンバーとしてブイブイ言わせてたから。そう言えば某大物イベンターとも寝てたな。