地下アイドル Dark Side 33 | 地下アイドル業界漆黒の闇

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地下アイドル業界の真実を語る暗黒の語り部。

若い新メンバー加入でますます肩身が狭くなった某ユニットの某メンバー。保身のため、きっとこれまで以上に社長への性奉仕に邁進するのだろう。しかし愛人の社長はすでに新メンバーの味見済み。相変わらず女に目がないゲス野郎。

特に芸もなく、いまさら他のユニットや事務所にも移籍できない某年長地下アイドルは一体いつまで現事務所、現ユニットに居座る気だろうか。ポジションと待遇を維持するため、定期的に社長の性奴隷として体を捧げ、複数のパパ活で補うという生活を永遠に続ける無限地獄。

なるほど、今やユニットの顔、事実上のリーダーか。某アイドルユニットは自らのプライドを捨て権力者に媚を売る日本社会の社畜サラリーマンと同じ。真っ当な子は社長の枕要求に呆れ果ていち早く辞め、残った某メンバーは社長への性奉仕との引き換えに、家賃や生活費を援助を受けながら事務所内の上位にまで昇りつめる。もちろん事務所以外では評価もされない。

卒業後はオーディションの時から愛人関係の社長と結婚するのだろう。年齢的にも10歳程度年下でちょうどいいし、何よりも長年に渡る男女関係でセックスの相性もぴったりらしいから。ゴールが決まってるからアイドル適齢期を遥かに過ぎても卒業しない。

某地下アイドルユニットの某メンバー、年齢的なこともあり、アイドルというよりも大人の女の色気ムンムンでキャバ嬢かAV女優の風情。そのパパ活相手の一人で有力なスポンサーなのが某政●の国●●員。70を越えた老人だが下はお盛んのようで、家賃と生活費(月100万円)と引き換えに囲っている都内の高級マンションで週に2日〜3日は濃厚な時間を過ごしている。もちろんそのカネは血税。