皆様こんにちは!
発達っ子と暮らすご家族専門/一家丸ごと分子栄養学セラピー★山本清美です
ご訪問ありがとうございます。
最近、自己紹介のタイトル変えました。
私の経験が、皆様のお役に立てればと思います。
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さて、今日は、幼児期からの気づきから、私がなぜこんなことを始めたか、語ってみたいと思います。
その前に、私が今やっていることは、発達障害のお子さんや特性のあるお子さん、そしてそのご家族に、分子栄養学を用いて、お困りごとや不調の改善するために、講座や個別相談をやっています。
もし、お話聞いてみたいわ〜という方、ぜひコンタクトをお取りください。
うちの子は今、特別支援学校4年生です。(詳しい障害状況はプロフィールをご覧ください)
この子の障害をなんとかしたいと思い、発達や発達障害、関わり方などを学んでいくうちに、分子栄養学に出会います。
その頃、藤川徳美先生のお書きになった「発達障害は栄養でよくなる」「うつけしごはん」の2冊を読んで、栄養の重要性に気づき、学びを深めることになりました。
元々大学で栄養学を学んでいた栄養士なので、なんとなく栄養の重要性には気づいていたんですけどね。。
(藤川先生のご著書は、分子栄養学を広めた功績は大きいですが、この2冊にも書ききれないことの中に大切なことがあったり、この方法は大多数の人にはどうかな、と思う部分もあり、100%ではおすすめできないなと思っています)
その分子栄養学の面白さにハマりにハマり、また、娘を変えようと色々手を施す中で、娘ではなく、私自身に効果のあった分子栄養学。
これがあれば、娘を変えることもないな、と気づき、その経験から分子栄養学を通して、どうすれば幸せを感じながら生きることができるのか、ということをお伝えしようと思い、こんな活動をしています。
長くなりますので、続きで書きますね。