皆様こんにちは!

 

 

発達っ子と暮らすご家族専門/一家丸ごと分子栄養学セラピー★山本清美です爆 笑

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

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大変お久しぶりのブログです。 

 

先日「発達特性のある子の栄養と食生活」という講座をしました。 

 

 

 

これをやって、また強く思ったことを書きたいと思います。 

 

この講座の中で、なんで発達特性が出るのかというお話をさせていただきました。 

 

そこには、私たちが今生きている環境や栄養不足やストレス、そして遺伝子発現のお話にまで至りました。

 

 その話をしていて、発達特性が出るのは、今だけでなく、もうだいぶ前から始まっている環境の問題が大きいこと。 

 

そして現代の私たちもそれに甘んじているということ。。

 

 決して、子どもに発達特性がでたのは「母親のせい」なんかではなく、私たちみんなで作ってしまった(現在進行形で作っている)、地球の負の遺産のせいだということ。 

(もちろんお母さんの栄養不足やストレスも関係してますが、それが全部ではない)

 

 その、負の遺産はいろいろな病気を引き起こしていて、発達障害の子は、たまたま、発達障害という形で出ただけで、他の病気やアレルギーなどを起こすメカニズムと、遺伝子発現的にはなんら変わらない。

 たまたま、発達障害という形で出ただけなんです。

 

なんで他の病気ではなく、たまたま、発達障害なのか。。

 

ここからはスピリチュアルなお話になりますので、読みたい方だけお読みください。

 

こういう書き方をすると、悲しまれる方がいらっしゃったり、そんなこと受け入れられないって方がいらっしゃると思いますが、あえて書きますね。

 

やっぱり、その子自身が自分の障害を選んでいるのかなって、思います。

 

 自分の人生を、自分で決めている。

 

 実はそういう子たちは、茨の道を選んだ、勇気ある魂なのではないかなと。 

 

自分が、この世界でやりたい事をするためには、この体が必要だった、、。 

そして、この家族が必要だったからこそ、私たちが親に選ばれている。 

 

あれっ?って思うかもしれませんが、親の私たちも、自分がこの世でやりたいことや成し遂げたいことををするために、この子が生まれてくることになっていた、という気がします。

 

 誰しもそうだと思いますが、発達障害の子も、その親も、この世で成し遂げたいことがあり、それをするのに今ある状況が全部必要だった、、。 そういうことなんだと思います。

 

成し遂げたいことってなんだろう。。

 

それぞれ、あると思います。

考えてみると、何かに気づけるかもしれないですね。

 

私の場合、

この子が生まれてきたことで、この地球の環境、どうよって気づくきっかけにはなっている。

それと、幸せって何かなって、気づくきっかけにもなっている。

 

で、私の成し遂げたいことは、、

 

発達障害っ子のご家族から、幸せに気づいてほしい。

そしてそれが波紋のように広がっていって欲しいなあって、思っています。

 

そのツールとして、分子栄養学がある。

 

ただただ、それなんです。

 

 

そして、こちらの講座でお伝えしたのは

 

発達障害は生まれつきの障害ではない。

今後の環境要因で、特性も変化する

 

遺伝子が、人生の全てではない。

 

脳の可塑性

発達障害は発達する

 

 

 

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