The 色恋営業!! | せせらぎ

The 色恋営業!!

オサムさんから

「色恋営業って具体的にいうとどういうものなの?」

という質問をいただきまして、わたくしなりに考えてみたいとおもいます。

 

 

以前にも書きましたが、キャバ嬢がお客さんを接客するのには、

大きく分けて2種類の方法があります。

  ①ひたすら会話をする、その上で楽しませる

  ②恋人モードに持っていく

 

読んでそのままですが、①は笑い寄りの楽しみ方。②はかわいい女の子(キャバ嬢)との、擬似恋愛寄りの悦しみを得ることが出来ます。

 

「色恋営業」は、②の接客法をするキャバ嬢に適用される営業方法で、

 

~起~

 もちろん客席での出会いが最初ですが、

 ・さもキャバ嬢が、お客さんを好きになってしまったかのように振舞う

 ・気のあるそぶりを見せて、お客さんを自分に惚れさせる

 ・まるで彼氏のように扱う

 

といったような錯覚を、お客さんに起こさせます。続いて

 

 

~承~

お客さんを再度来店させなければ、自分の売り上げに何の意味も

ありません。そこで、鍵となるのがメールのやりとり

私は色恋営業が出来ないので、良い例を挙げることが出来ませんが、

 

「○○さんに、また会いたいな・・・」

とか、そんなかんじじゃないんですかね? 

ポイントは、文調や語尾に「せつなさ」「かわいらしさ」「あなただけよ」感を表現することでしょうか。

そしてさらに、「また来て」など、いかにも営業につながるような言葉は、使わないらしいです。あくまで、「恋愛感覚」であることが重要なため、

ちょっとでも営業臭がしたら、百年の恋も冷めるってやつですからね。

 

 

~転~

お客さんも、キャバ嬢目当てで、ある程度コンスタントに

キャバクラ通いが続くと、店外デートを望み始めます。

それも、「アフター」や「同伴」よりも、

あたりまえですが、プライベートでの付き合いを望むわけです。

 

「俺のことを好きなら・・・」

「俺のことだけを特別に思っているなら・・・」

ってやつですね。

というわけで、一概には言えませんが、キャバ嬢はオフの日もお客さんのケアに走るわけです。

 

 ちなみに私の友達で、かなりやり手の色恋キャバ嬢は

「私のことを本当に好きなら、すぐに外で会おうなんて言わない

はず。それって、こっちの気持ちも考えてないし、

女の子にとって、凄く失礼だよ!」

と、お客様に、直接のたまっていました。

そんで、結局お店に連れてきてました、さすがです。

これは、お客が自分に惚れているという、強い自信がない限り、

なかなか出来るものではないですけれどね。

 

 

~結~

お客さんとの付き合いも長くなり、店外デートも少しずつするようになっていくと、お客様はこう考え出します。

「俺は『お客さん』じゃないのだから、別にお店に行かないで、

 外で会えばいいのでは?」

 

さらには、

「俺は特別なんだから、(もしくは)彼氏なんだから、

 そろそろ身体の関係があってもいいはず!」

 

一番凄い、というか、キツイのは

「そろそろ俺達結婚しよう、いつ両親に会う?」

 

・・・こうなると、先は見えています。

非常にお金持ちなどで、キャバ嬢にとって価値のあるお客さんならば、「枕営業」。つまり、身体で引き止めます。

相当、最終手段とは思いますが。

 

そうでないお客さんは、

 

 

ためらいなく、切ります。

 

うっとうしいだけですからね。

 

 

こうして、次の獲物を補充に行くわけです。

 

 

 

簡単に説明すると「色恋営業」とは、こんなものでしょうか?

上手く書ききれないのが、残念でたまりません。

質問等あれば、コメント欄でぜひ。

 

 

ちなみに、「いろこい」をネット辞書で引いたところ

 

イロコイ【Iroquois】 米国北東部に居住するアメリカインディアンの一部族。一六世紀以降、五部族を統合して政治的連合であるイロコイ同盟を形成した。イロコワ。

 

ひとつ、レベルがあがりました。

イロコイ同盟。。。なんか、いいですね。