ものの「価格」と「理由」 | せせらぎ

ものの「価格」と「理由」

なつみさんのブログを受けまして
もう、ツッコミはいれるな・・・

キャバクラにおける、ケチなお客様を考察してみたいと思います。




<パターン1:入店時に、値切り交渉をするお客さま>

キャバクラは、高い遊びです。
少しでも安くなれば・・・」その気持ちも分かります。
ですが、以前に「キャバクラ必勝法。ドリンク編」でも書きましたように、安い値段で交渉して入ったお客さんは、いわば「プリペイド携帯」
限度額が決まっているので、こちらとしましても


これ以上、搾り取れないな


と、見限ります。
「取れないところからは取れない」つまり、「頑張っても返りがない」と
みなし、ある程度までのサービスしかしないキャバ嬢が大半でしょう。
仮に、このようなお客様に頑張って営業し、自分のお客にしたところで、安いお客さんは、安く飲み続けることが多いので。

「身にならない席で健闘するのなら、別の新規に付きたい」
これが本音です。
いやらしいですが、キャバ嬢は現金第一主義意識が強いのです。

正規の値段で入っておけば、
楽しい思いができたのにね。




<パターン2:途中から値切るお客さま>

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
延長以降の料金を値切るお客様のことです。

「どうせ空いてるんだから、安くしてよ。延長してあげるからさ」
って、やつです。

この言葉を聞いたキャバ嬢は、8割方醒めます

大概この手の交渉で割り引かれるのは、
「セット料金」や「キャバ嬢のドリンク代」・・・もう、おわかりですよね?
ドリンクがフリーになった時点で、女の子は飲み物を飲みたくなくなります。飲んだところで、自分の売り上げにはならない。
さらには、お客様自身は「ドリンクを(タダですが)出している」気満々で、自分の肩身の狭さに、全く気付いていないことが多いためです。
女の子にはメリットなしなのに、お客だけいい気分にさせるなんて・・・
人間って、意外と心が狭いんですよ。

ちなみに、<パターン2>におきまして、一番最悪なのは、
指名料金を抑えるため

延長分からは、フリーになる

                                 お客様です。

陰で何を言われても、文句は言えないですよね。
そこまでして延長するくらいなら、さっさと帰って欲しいものです。
指名はずされた子も、フリーで付いた子も、心の底から望んでいますよ。




<パターン3:会計で渋るお客さま>

えー、楽しんだのでしたら、
その分の料金はちゃんと払ってください。

仮に、店側の不手際などで、十分に楽しめなかった、それならば
値切る気持ちもわかります。けれど、たいてい「お前は楽しみすぎだ」と言ってやりたいお客様ほど、会計で渋ります。

さらには、部下の方と飲みに来て、
部下からもほぼ同額徴収する役員の皆様、みっともないです。

会計時の態度で、お客様の本質が出るといっても過言ではありません。キャバ嬢は、隣でじっと見ていますよ。貧乏だろうが金持ちだろうが、

女の前では、見栄を張れ!



そして、「高い遊び」を楽しみに来るのであれば、

それなりにお金を持って来い