こんにちはメロンパン

 

 

 

昨日は時間があったのでステップバイステップに取り組めました!

 

今回はBOOK1のLESSON4まで。

 

30分ほど集中して取り組んだので、いったん終了にしましたオカメインコオカメインコオカメインコ

 

 

 

 

 

理解度について。

 

まず、理解度の話。

 

最近の様子を見ていると、

 

 

BOOK1 理解している

BOOK2   ほぼ理解している

BOOK3 7〜8割方理解している

 

 

という感じなので、3まではこの調子で頑張ればスムーズにいけそうな気がしています。

 

 

それ以降は

 

ダイヤオレンジBOOK4,5,6  話の内容、流れ、単語の半分近くは理解している

         細かいことはまだ曖昧

 

(4-6はインプットもそれなりに多く、TACやQ&Aカードにも取り組んでいる)

 

 

ダイヤオレンジBOOK7-12  話の大まかな流れは理解している

            細かいことはわかっていない

            お気に入りの箇所だけ、けっこう理解している

 

(7-12は1年間でひととおり観ているが、最近は前半に集中させるためインプット少なめ)

 

 

という感じですね。

 

4-6は今からインプット続けておいて、7以降はまだもう少し後で良いかな。

 

 

 

得意分野、苦手分野の話。

 

次に、「聴く、話す、読む、書く」などの得意不得意分野について。

 

 

 

イエローハート聴く

 

中古でもDWE取り組みを続けていて、リスニングはかなり向上していることを確認。

 

 

正直、「この子、私(母)の中学2年生ごろの時よりも英語わかってるのでは??」

 

と思うこともありびっくりびっくり

 

 

DWEすごいですわ・・・


(中古DWEのほか、中古WWK, こどもちゃれんじ、英語教室。こどちゃれは先日退会)


 

 

ただ、最近私と一緒に取り組んでいるため、私の「ど素人英語」を聴く機会も増えてしまっているので、耳が悪くならないか心配びっくり

 

 

(これまではCD、映像、音声ペン、英語教室の先生に任せていたが、最近は私も一緒に語りかけたり問題を出したりするため・・・凝視

 

母もガンバレ汗うさぎ

 


 

 

イエローハート話す

 

得意不得意というだけじゃなく、

 

・理解できているか

・慣れているか

・心がほぐれているか

 

が大きいですね。

 

ここに、

 

・発音の技術

 

とかが加わってくるんだろうけど、それは正直、付け足し。

 

 

まず、

 

声が出るかどうか!!!!

 

が、一歩目だなと感じます。

 

理解できていて、その環境に安心して、心がほぐれていれば話しやすいんだなと。

 

 

 

グリーンハート最近の良い点としては

 

・えいご教室では、この数ヶ月すごく積極的に声を出せているみたい。

 

・DWEの方でも、わかる部分は自信をもって答えたり話したりしている。

 

・日常生活でも、ときどき英語が出てくる。

 

 

 

下三角最近の気になる点としては

 

・決まったことを繰り返すだけでは次に進まないかもしれない

 

・自信がないと、やっぱり声に出せない

 

・必然性も必要(なんで今ここで言わなきゃいけないの?と思ってしまうと泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

 

などなど気になる点もアリ。

 

 

カエルとりあえず現段階としては

 

・リピートでも良いから声に出す習慣

・やっぱり「聴く」をたくさんやって、話すための材料を貯めていく

・そのうちマンツーマンレッスンでお話とかできるようになるといいな〜〜

 

 

という感じでやっています!

 

 

 

 

イエローハート読む・書く

 

これは今のところそこまで重視していないので、まとめちゃいます。

 

 

読む、書くのは後で良いかなと個人的に思っているのと、本人もそこまで好きではなさそうなので、今のところ時間をかけていません。

 

 

流れ星アルファベットは前から大好きなので、ひらがなよりも先に書けるようになり、読むことも好きです。

 

 

でも、

 

 

アセアセ単語を書いたり読んだり、ましてや文章を読んだり・・・

というのは、まだ先の話になりそうです。

 

 

今は

 

・えいご教室の宿題のワークで、アルファベットや単語を書く

・トークアロングカードの時に文字を目で見る

・DWEの絵本の文字を、ふわっとした感覚で眺める

 

この感じでいこうと思います。

 

 

サイトワード、多読とかも興味あるんですが、もう少し後で考えます!!

 

まずは、耳育て、理解度アップ。

 

 

 

恐竜くんちょっと脱線

 

・音楽教室の方もそんな感じです。

 

譜読み力も後々すごく必要ではあるんですが、まずは耳や感性、意欲を優先。

 

なので、宿題の曲はいちおう弾きますが、基本、ふだん鍵盤でも遊ばせてる感じです。

 

とくに、自由な子なので・・・。(教えこんでもやらないタイプ)

 

 

 

・ドリル、プリントは薄くやってます。

 

こちらも、「はんぶん遊び」と思ってやっています。

それから、「○○くんもテスト受けてみたい〜おねがい!」みたいな、やってみたい!という気持ちがキープできる程度。

 

 

子どもには得手不得手、好き嫌いがあるので、年中男子の今はこの感じですが、

 

後回しにしすぎて書くのに苦手意識を持つのもかわいそうなので、

 

今後、ゆるく舵取りしていけたらな・・と思っています。

 

(とくに、ひらがなを書くのはまだまだ苦手アセアセアセアセアセアセ

 

 

英語以外の、この辺の話はまた機会があれば。

 

 

恐竜くん脱線おわり。

 

 

 

 

今後のゆるい展望

 

ゆるい展望なのですが、

 

やっぱりせっかく買ったのだからDWEの12まで行きたいよ・・・・

 

 

それから気になるのが、年齢!!

 

ディズニーをいつまで私と一緒に楽しんでくれるのか。

 

 

今のところガッツリやってくれてるから、大丈夫とは思うんですが、小学生になったらわからない。時間もどのくらいとれるかわからないので。

 

 

そのため、

 

BOOK1-6.   ガッツリ「吸収」「定着」
BOOK7-12.   駆け足で「経験」

 

 

これを当面の目標にしたいと思います。

 

 

上に書いたようにBOOK3までは問題なくいけそうだし、

BOOK6までも、きっと頑張れば。

 

 

だから、やっぱり「理解した!」というところまでいきたい。

 

 

 

7以降は。。正直、むずかしいいいいいいい汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ

 

私が、わからん泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

これをばっちり最後まで理解!となると、やっぱり時間が必要だし、

 

もしかして興味関心が間に合わないのではないかと、心配です汗うさぎ

 

 

 

だから6まで行ったら、7-12は少しクリアのハードルを下げて、

 

答えを一緒に確認したり、聴くだけでOKとか、(本当はダメだと思うけど)ハードルを下げて。

 

 

できれば卒園までに、少しざっくりと駆け足で「経験」させたいなと。

 

いまのところ、思っております。

 

(ちゃんとやれ!と叱られそうですが・・・)

 

 

それで、まだもっと面白さとか興味とか、もっとできそう、と思えたら

 

小学生になってからもう一度戻って、さらに深めて取り組み直したいな〜〜

 

 

というのが、今のゆるい展望です。

 

 

知らんけど・・・オカメインコオカメインコオカメインコ

 

 

 

 

 

とにかく、長いこと一緒に取り組んでほしいなおねがいおねがいおねがい

 

そのためには、母の工夫やサポートも必要だと思うので、頑張ります!!

 

まだBOOK3どころかBOOK1も終わっていないので、本当に取らぬ狸の皮算用ですけども。

 

 

 

まずは3まで!!

 

 

 

みなさんオススメのこの本も買って読みました。

 

レベルは違うけど、お母様の視点や心がけで、参考にできることはきっとあるはず。

(本当にこのお母様、素晴らしい方!!)

 

 

 

 

 

番外編・・ご褒美のハナシ

 

 

BOOK3までクリアしたらこちらがご褒美になる予定。

 

 

 

 

 

藤井棋士も幼少期から取り組んでいたという、キュボロキラキラキラキラキラキラ電球

 

CAPがない分、何かモチベーションを。。と思いまして。

 

それと、私がいま買いたいおもちゃNo.1なので(結局いつも自分の好みからスタートグッ

 

 

スイミングスクールも英語教室も、はじめはご褒美ありで、だんだんご褒美なしでも楽しさを見出してくれているので、はじめに奮発するスタイルです拍手

 

 

どうなることやら!!?

 

 

それではまた書きます流れ星

ありがとうございました!

 

 

最後にこの写真の下側にある本について。

 

 

 

 

マザーズガイド。とても良いです!!!

 

私のような英語苦手ママには必須でした。詳しくはまたいつか。