昨日、3月20日午前中につれあいとお話しして、お別れすることに

なりました。

 

結婚して46年、一緒に歩んできた道でした。

 

いまのそれぞれのこころうちを語り合ったうえで、ベストな選択として、

お互いにお別れの意思を確認することができました。

 

少しでも女性として生きていきたいわたし、生理的に受け入れられず

悩み苦しむつれあい、おたがいこの先もずっと、もやもや、いらいら 

しながら過ごす毎日より、「わかれる」とここで心を決めて離婚の日

までの日々を過ごす方が、どれだけこころ安らかだろうと決心しました。

 

離婚にむけてやらなきゃいけないのとはいっぱいあるし、それぞれの

別々な生活基盤が整ってからということになるので、ここ1~2か月

の間にとかいうことではなく、もっともっと途方もない時間がかかる

ことと思いますが、これからの人生、別々の道を歩んでいくことに

なります。

 

午後になって空模様が妖しくなって、ひと雨降った後に、東の空に虹が、

しかも二重に。

 

 

 

この虹は、

わたしのこれからの人生に何を示唆しているのでしょうか、、、、

 

 

 

今日は金曜日、いつもの診療所で79回目のお注射でした。

大体いつも同じ時間帯に行くんですけど、今日はずいぶんと

混んでました。

受付で「お注射だけでお願いします」て言ったんですけど、

なぜか診察も一緒にお願いしたことになってて、先生の時間が

空くまで待つようになった感じで、30分くらい待ちました。


結局看護師さんの勘違いで、お注射だけってことで、

「ごめんなさい」「ごめんなさい」を連発されながら

あっと、いうまにに終わっちゃいました。

 

ちょっとイライラした午後でした。

 

昨日今日と日中は暑くて、今髪が長くなっていることもあって

ちょっと動くと頭に汗をかいて、髪が濡れるほどでした。

 

毎年暑い時期になると、我慢できず髪をショートにしちゃうん

ですけど、今年はせっかくここまで長くなった髪、絶対に切ら

ないで過ごそうと思っているので、初めて髪を後ろにまとめて

結んでみました。

 

 

なにせ、初めてのことなので、うまくいってない、練習しなきゃ。

坂井泉水さんのポニーテールも夢じゃない、がんばれ!!

 

昨日のブログにも書いたんですけど、愛車ホンダステップワゴン

SPADAが、帰ってきたんです。

 

一昨日の夕方、ホンダの整備担当者から連絡があったので、昨日の

朝九時にお店に引き取りに行きました。

 

昨日3月10日は、もともとお友達のおうちにつれあいとお邪魔する

ことになっていて、ステップワゴンはあきらめて、別の車で行く

予定にしていたのですが、急遽不具合が直って10日の朝引き取れ

ることになったので、ステップワゴンで行くことにしました。

 

ディーラーの整備担当者に、その日ちょっと遠出なんですけどいき

なり長距離大丈夫でしょうかと確認したところ、エンジンは

アイドリング再学習、クランクパターンの学習も終わっているので、

完璧状態ですから大丈夫と言われました。

 

お友達のおうちまでは、片道1時間半くらいの距離、確かにエンジン

の動きは、余計な社外品のものがなくなった分、スムーズかなぁって

(気のせいかもわかりませんが)、そんな感じでした。

お友達のおうちには、4時間くらいお邪魔してて、楽しい時間を過ご

させて頂きました。

帰り道は、高速を使っちゃったりして快適に帰宅できました。

 

よかったぁ、ステップワゴンSPADA、帰ってきてくれて、、、。

 

前のブログ「愛車SPADA、さようなら?」でも書いたんですけど

わたしのMtF人生を共に歩んできた、欠かすことのできない存在

なのです。

 

SPADAは2011年(平成23年)初年度登録ですけど、わたしのと

ころに来たのは2019年(平成31年→令和元年に変わる年)の

5月で、先代のステップワゴン(SPADAではない)からの後継で

した。

そのころといえば、家族に最初の本格的なカミングアウトをした

後でしたが、受け入れられず、ピル服用だけが続く中途半端な

時間を過ごしていた時で、精神的にも不安定な日々を過ごして

いました。

2021年12月に再度家族と話し合い、2022年1月浦安のジェンダー

クリニック(心療内科)への通院が始まってから、わたしの

しっかりとしたMtFへの道が見極められて、SPADAと共に

歩んでいくようになりました。

通院回数が重なっていくと、クリニック近くの駐車場でお着替え

をして、クリニックまでの道をスカートをはいて歩くようになり

ました。歩きながらスカートが揺れ、裾から入り込む風が新鮮で

心地よかった感じは今でもはっきりと記憶してます。

その後は、通院、ライブの行きかえり、乙女塾の行きかえり、

お友達に会いに行くのも、ショッピングにいくのも、どこに行く

にもこの車で、楽しい時も苦しい時も悲しい時も、一緒でした。

時には、泣きながら運転していた時もありました。

 

そんなSPADAとお別れしなきゃいけないかもって、告げられた時

はショックで、ディーラーに預けて、いつもの車庫に見えない時は

悲しくなちゃってました。

ディーラーからは整備に一週間って言われてましたが、たった3日で

帰ってきてくれるなんて、本当に嬉しかったです。

 

これから、わたし、もっともっといろんなことにチャレンジして

行かなきゃいけないので、ずっと一緒にいてくださいね、もう少し

頑張ってくださいねってお願いしています。