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オリンピックを控えながらも感染症の状況は厳しくなるばかりですが、季節はいつも通りに流れていきますね![]()
4月1日は渡辺先生の診察日。
今回もレーザー治療の枠を超え様々な質問がございました。
悪性を心配なさる方、他院でなさった治療へのご不安などなど、ひとつひとつに丁寧にお答えくださり、皆さま笑顔で帰途につきました。
3月4月に入り多くの女性から美白についてのお話しがふえてまいりました。
なにを使えばお顔全体が色白になれますか、ハイドロキノンは有効ですか…
渡辺先生のご意見は、海外ではマイケルジャクソンが使用したモノベンゾンという塗り薬(日本では認可されていない)があり、皮膚の色をなくして白斑にすることができます。
日本でもかつてロドゲノールという化粧品が発売されましたが、皮膚の色が白く抜けて白斑を生じたということで販売が中止されました。
これらの塗り薬は皮膚を白くする作用があるため、色が抜け、いわゆる白斑(白なまず)を生ずることがありますが、皮膚の色を一様に薄くするわけではありません。
一方日本で発売されている美白剤の多くは、しみ予防のためのサンスクリーン剤(日焼け止め)と同じ効能を持つもので、それを付ければ色が白くなるわけではありません。
いずれにせよ、しみやそばかすの原因となる紫外線暴露を防ぐことが重要です。
室内に籠って暮らすことは難しいので、日焼け止めを効果的に活用しましょうと。
皮膚に影響を及ぼす紫外線にはUVA、UVBがあります。
市販の日焼け止めには効果を表す数値が明記されています。
UVAにはPA2~3、UVBにはSPF20~30以上が表示されている製品を選び、数時間ごとに必要な量を塗りなおすといいですねと。
やはり日頃の注意が大切と実感しました。
実は、白い肌を目指し低濃度のハイドロキノンクリームを試し始めたところでしたが、先生のお話を伺い中止しました。
ハイドロキノンは高濃度であると稀に白斑を生ずることがありますが、日本で認可されている4%以下ではほとんど白斑を生ずることはありません。
ただしハイドロキノンは光線過敏症を起こすことがありますので、日中に使用すると色が黒くなることがあります。
マスクが必須となった日々ですが、マスク着用前に日焼け止めも忘れずに塗ってください。
感染防止対策に消毒用の製品を持参なさる方も多いようです。日焼け止めも持ち歩くといいですね。
そして、できてしまった「しみ・そばかす」にはQスイッチルビーレーザー治療が最適です。
ただし、しみの中でも両ほほに左右対称性に生じる肝斑は、どのレーザーでも治療効果がありません。
しかし肝斑は日焼け止めとハイドロキノンの外用で薄くなります。
そのため「肝斑」とQスイッチルビーレーザーが有効な「しみ・そばかす」を区別することが大切ですが、区別ができない医師も少なくありません。
いずれにせよ「しみ・そばかす」のほとんどは適切な治療で跡かたなく取れますので、「しみ・そばかす」で悩んでいる方は、ルビーテッククリニックにご相談ください。
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