もうすぐ9月ニコ朝夕の風はいくらか涼しくなってきました晴れ

今年の夏も暑さに悩まされましたほっこり

そんな中、8月も多くの患者様にレーザー治療を受けていただきましたビックリマーク

お帰りの際、日陰を選びながら歩いてくださっていたようです傘

8月22日は渡辺先生の診察日でした。いつもながら、先生は颯爽と登場なさいますキラキラ

そして爽やかに、患者様のさまざまな質問にお答えくださいました。

ルビーテッククリニックに初めていらっしゃる患者様の約4分の1の方が、「ほくろ」のご相談です!!

年齢は0歳から80代と広範囲にわたっています。

そこで、今月は「ほくろ」について伺いました!!

 

 

Q 「ほくろ」は、何歳くらいまでできるものでしょうか。
Dr 「ほくろ」は医学用語では「色素性母斑」と呼ばれるもので、世間ではいいろいろな呼び方がされています。
一般に「ほくろ」といわれる小型の色素性母斑は、3~4歳頃から思春期~20代までに生じます。また多発することもあります。通常直径は1.5cm以下です。

 

Q 生まれてまもなく「ほくろ」に気づいたと、ご家族からのご相談もあります。
Dr 生まれながらの「ほくろ」は「黒あざ」と呼ばれることが多く、大きさは1.5cm~20cmと大型の色素性母斑です。大きさ、形、色調、表面の形状などが多種多様です。

 

Q 熟年世代の方で最近「ほくろ」ができたとお話される方もいらっしゃいます。
Dr このような場合、「しみ」または「いぼ」や皮膚ガンのことが多いようです。

 

Q 「ほくろ」はお体のどこにでもできますか。
Dr どんな部分にもできます。ごく稀ですが、掌・指・唇などに多発している場合は他の病気も考えられますので、医師の鑑別診断が大切です。
 

Q 「ほくろ」の治療にはレーザー治療が最適でしょうか。
Dr 小型の「ほくろ」は、美容的な目的であればQスイッチルビーレーザーを何回か照射すれば消失することが多いのですが、治療回数は母斑細胞(イラスト参照)の数に応じて異なります。
隆起している「ほくろ」の場合は、色を薄くする希望であればQスイッチルビーレーザー照射がよいですが、平らにはなりません。隆起を除去したい場合は炭酸ガスレーザーや外科的な切除がよいですが、手術跡を残す可能性があります。

※参考文献 渡辺晋一先生 「皮膚レーザー治療プロフェッショナル」

 

先生からのアドバイス

全ての治療に共通することですが、第一に医師の鑑別診断、そして治療方法の選択(レーザー治療や手術療法のメリット・デメリット)

を正確に具体的に理解することが重要です。

 

次回の渡辺先生の診察日は9月26日(木)になりますビックリマーク

そして9月は3連休が2週続きますね音譜

お休み前にぜひルビーテッククリニッククリニックにお立ち寄りくださいニコニコ