渡辺晋一先生とこんなことをお話ししましたビックリマーク
梅雨まっただ中の木曜日ビックリマーク今回も先生と様々なことをお話ししましたニコニコ

今月の話題 『 肝斑と紫外線 』
 
ルビーテッククリニックも今秋で24年目を迎えますキラキラキラキラ
長い間、しみのご相談を承ってまいりましたビックリマークレーザー治療で多くの患者様にご満足いただけることが、私たちスタッフの大きな励みとなっています!!
一方、レーザー治療が適用にならない症状が「肝斑」です。
心身に変化を感じ始める「ゆらぎ世代(40代~)」の方からのご相談が多いようです。
そこで渡辺先生に、「肝斑」について伺いましたビックリマーク
 
「肝斑」とは 
・頬や額、お口周りにある境界線が鮮明な薄茶色の色で大部分は左右対称に表れます。
・季節による変動があり、紫外線を浴びていると色が濃くなることが多いので、通常夏に目立つようになり、冬場になると目立たなくなります。
○治療の第一選択肢は   紫外線対策=サンスクリーン剤(日焼け止め)です!!
 十分な量をむらなく使い、外出時はこまめに塗りなおすことが大切ですひらめき電球
○さらに「ハイドロキノン」の外用を行うと早くよくなります!!
 こちらは医師とご相談のうえでのご使用をお願いしております。
 スティック状になった「ハイドロキノン」を色のある部分に夜だけ塗ります。徐々に色を薄くなります。ただしハイドロキノンは光線過敏症を起こすことがあるので、夜に塗ることが大切ですビックリマーク
 
こんなエピソードもありました目
犬との散歩の際に、暑い夏は日中のお散歩を避け、寒い季節は暖かい日差しの中で歩くことを習慣にしていた方は、冬場に「肝斑」が濃くなっていたそうです汗
やはり浴びた紫外線量が密接に関わっているのですねあせるあせる
「肝斑」は男性にもある症状です。もしや、と思う方、是非ご相談ください!!
 
当院では10年以上前と比べ、「肝斑」のご相談件数が少なくなった印象がありますキョロキョロ
皮膚科の教科書では肝斑の同義語はシミとされていたので、顔にできるシミはすべて肝斑と診断されていたことがあります。
しかしシミを訴える患者さんの色素病変を調べてみると老人性色素斑が60%程度で、本当の肝斑は10%もいませんでした。
特に紫外線をあびないように気を付けている人には肝斑はほとんどありません!!
ただし出産後、赤ちゃんと外出する機会が多くなり、まめな紫外線対策をしていないと肝斑が目立つようになる人もいますあせる
もし肝斑と思われるものが目立ってきたら、紫外線対策が十分でなかった可能性があります汗
ただし肝斑の診断は皮膚科専門医でも難しいことがあるの、正しい診断を受けることが重要です!!
レーザーを頼りに来院される方も多いのですが、ご自身の日常でのケアが「肝斑」を薄くする近道ということですね目

   
出展  気象庁 「日最大UVインデックス(解析値)年間推移データ
 
 
こちらのグラフでも明らかなように、昨年は7月が紫外線量のピーク晴れ
サンスクリーン剤、日傘、サングラスなどを上手にお使いください虹

お問い合わせをお待ちしていますニコニコ
次回、渡辺先生の診察日は、7月11日(木)となりますベル