渡辺晋一先生とお話ししたなかから、気になる話題を皆様にお伝えいたしますニコニコ

 

今月の課題  『 お子様と日焼け止め 

 

横浜は3月21日が桜の開花予想日桜

春ですねチューリップ赤日差しが眩しくなってきました晴れ

今回は、患者様からの質問が多い、お子様への日焼け止め(サンスクリーン剤)の使用について、渡辺先生に伺いましたビックリマーク

 

 

Q1.  大人には浸透してきているサンスクリーン剤ですが、お子様にはどれくらいの年齢から必要でしょうか?

 

A1.  小さいうちからサンスクリーン剤を使用したほうが良いです。

子供さんであれば、基本的にサンスクリーン剤はどれでも大丈夫かと思われますが、乳幼児の場合、皮膚のバリアー機能が十分でないため、サンスクリーン剤などが経皮吸収される可能性が指摘されております。

従って、子供さんの場合、長期使用による安全性が確かめられているサンスクリーン剤を使用してください。

同時に子供の頃から紫外線対策が必要です。例えば日差しが強い午前10時から午後2時の間はできるだけ外出を避け、また外出の際は日傘や帽子使用したり長袖の服を着て、紫外線の暴露をできるだけ防いでください。

皮膚癌が多いオーストラリアでは、①サングラスをせず、②つばが広い帽子を被らず、③長袖を着用しないで、子供を学校に通わせると親に罰金が科せられるようになっています。

 

 

Q2.  よく目にするSPF、PAはどのような表示を選べばよいでしょうか?

 

<SPF>:皮膚の表面に作用して、日焼けを起こすUVB(UVAより波長の短い紫外線)をどれだけ防ぐかを示したものです。

<PA>:皮膚の真皮に届き、しみやしわの原因となるUVA(もっとも波長の長い紫外線)を防ぐ力を表します。

 

A2.  サンスクリーン剤を検討する際は、一概に数値の高い製品を選ぶのではなく、SPFとPAの表示があるのものを使用することが望ましです。重要なことはサンスクリーン剤は、1日に何回もつけ、また使用する量もたっぷり使用することが大切です。

 

 

先生、ありがとうございます。

子供用として市販されている製品もあるようですビックリマーク

お肌に合ったサンスクリーン剤を見つけてあげたいですね目

みなとみらいは、動く歩道から見える桜並木と観覧車が美しい季節となります音譜

ぜひ、お越しくださいキラキラキラキラ

 

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