まだ目もあいていないようで、本当に生まれてすぐに捨てられたらしい。
可哀そうでたまらなかった。
思わず手のひらに乗せて「よし、よし」と声をかけたが、それからは、離したくなくなってしまった。
どうしよう、このままではこの仔猫は生きていられないに決まっている。
頭の中でぐるぐる考えたが、とにかく,小屋につれていこうと思った。
一番先に考えたのは、仔猫をねかす箱、そしてトイレだ。
小屋の中でうんちされては困る。古いタオル、木箱など探して用意しなくてはならないが・・・
どうしようか・・・・・・。