沖縄発 コーチという生き方

沖縄発 コーチという生き方

人が天から与えられているギフト(可能性)に気づき、本来の自分を生きることをサポートする

これが、オフィス ユリイカのミッションです。


■ひなたの匂いのする場所(2)~実家という言葉~


ふとした対話の中で、

「実家」という言葉が出てきました。


その瞬間、胸の奥から
いくつかの記憶が
ゆっくり浮かんできました。


私は結婚してから
二世帯住宅で暮らしていました。


都会から田舎へ。
慣れない風習。
地域のしきたり。
家族の集まり。

家の中にいながら
自分の居場所をいつも探していたように思います。


みんなに愛されようとする自分。
良い嫁でいようとする自分。
波風を立てないようにする自分。


嫁ぎ先の家族もとても暖かく迎えてくれましたが、

でも、振り返るとあの頃の私は、

どこかで「演じていた」のかもしれません。


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現在『共鳴セッション』は、
ご縁をいただいた方々との時間を大切にするため、
新規クライアント様の受付をお休みしております。
(現在は定員に達しています)

次回のご案内は、
2027年1月頃を予定しています。

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■ひなたの匂いのする場所(1)~このシリーズについて~


最近の対話の中で、

ふと「実家」という言葉が出てきました。


その瞬間、胸の奥から
いくつかの記憶が
静かに浮かんできました。


人はきっと
人生の途中で,

少し頑張りすぎたり
少し無理をしたり
少し演じたりしながら
生きているのかもしれません。


だからこそ
ふっと肩の力を抜いて
本来の自分に還る時間。


そんな時間が
どこかにあることは
とても大切なのだと最近感じています。


このシリーズでは

「ひなたの匂いのする場所」

そんな感覚について
静かに書いてみたいと思います。

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◾️怖さの奥にあるもの(3)

 ~怖さは、弱さではない~

 

人はときどき、
自分の中にある「怖さ」を
弱さのように感じてしまうことがあります。


「どうしてこんなことが怖いんだろう」

「みんなは平気なのに」


そんなふうに思って、
自分を責めてしまうことも
あるかもしれません。


でも、
怖さというのは、

その人がこれまで生きてきた中で
体験してきたことや
感じてきたことと
静かにつながっているものなのだと思います。


だから、

怖さは決して
弱さではないのかもしれません。


それはむしろ、
その人が真剣に生きてきた証。


何かを大切にしてきた
心の跡のようなもの。


だから、

自分の中にある怖さを
無理に消そうとしなくても
いいのかもしれません。


それはきっと、
いつかどこかで
誰かを理解する力にもなる。


怖さは、
弱さではなく、

人が人として
生きてきた証なのだと思います。

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◾️怖さの奥にあるもの(2)
~ただ、わかってもらえるだけで~


人はときどき、

自分の中にある
怖さや不安を
言葉にすることがあります。



それは、
解決してほしいからというより、


ただ
理解してほしいからなのかもしれません。


「そうなんですね」

「それは怖かったですよね」


そんなふうに
受け止めてもらえると、


不思議と
心が少し緩むことがあります。


状況が変わるわけではなくても、

「わかってもらえた」

その感覚だけで、
人は少し安心できる。


人はきっと、
答えよりも先に、
理解されることを求めている。


ただ、
わかってもらえるだけで。

人は、
少し前に進めるのかもしれません。


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◾️怖さの奥にあるもの(1)
 ~見えない怖さを、人は抱えている~

人にはそれぞれ、

「怖いもの」があります。
 
でもそれは、
外からは
なかなか見えないものです。
 
ある人にとっては
何でもないことが、

別の人にとっては
とても大きな恐怖だったりします。
 

その怖さは、
理屈ではなく、

その人の体験や記憶と
静かにつながっていることが
多いのかもしれません。
 

だから、

外から見ると
「そんなこと?」と思えることでも、

その人の中では
大きな意味を持っていることがあります。
 

人の怖さは、
簡単には理解できないもの。

でも、
わかろうとすることは
できるのかもしれません。


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◾️ひたひたと、ほどけていくもの(4)
 ~水色の温度~


気づけば

身体もゆるみ、
あくびが出ていました。


呼吸は深く、
心にはやわらかな水色が浮かびました。


冷たくはなく、
でも熱すぎない。
少し落ち着いたくらいの温度感。
 

そんな時間の中で思いました。


私はずっと、
よくがんばってきたのだな、と。

 
気づかないうちに抱えていた緊張も、

見えないところで続けていた努力も、

きっと必要な時間だったのだと思います。


そして今、
もう少しやわらかく生きてもいいのかもしれません。
 

癒しは、
大きな音を立てて訪れるとは限りません。

静かに。
日常の中で。
誰にも気づかれないくらい自然に。

 
ひたひたと、
澄んでいきます。

そんな一日でした。
 


そしてまた、
いつもの日常へ戻っていきます。


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◾️ひたひたと、ほどけていくもの(3)
 ~一枚の紙になる記憶~

そして今。

同じ出来事を思い出しても、
ただ一枚の紙のように見えています。


立体的だったものが、
静かな絵になっている感覚です。


責める気持ちも、
悲しみに酔う感じもなく、

ただ、
「ああ、そういうことがあったよね」

と眺められる自分がいました。

 
ひたひたと、
何かが終わっていく感覚です。


無理に手放すのではなく、
自然に満ちて、
静かに引いていくような。

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◾️ひたひたと、ほどけていくもの(2)
 ~癒しは一度では終わらない~


大きな出来事だったはずなのに、
もう終わったものだと思っていたことでした。


涙も流して、
言葉にもして、
乗り越えたと思っていたことでした。
 
けれど、

癒しというのは一度きりではなく、

人生の節目ごとに、
違うレイヤーで静かに
訪れるものなのかもしれません。
 

若い頃の癒しは、
どこかドラマティックでした。

泣いて、揺れて、
感情の波の中で
解放されていくような。


それはそれで、
あの頃の自分に必要な形だったのだと思います。

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◾️ひたひたと、ほどけていくもの(1)
 ~気づかないまま抱えていた緊張~

長い時間をかけて、
自分の中に抱えていたものがありました。


それは、

はっきりした形ではなくて、
いつもどこかで
身体を少しだけ緊張させるような感覚。


気づけばずっと、
気を張ることが当たり前になっていました。


それが普通だと思っていましたし、
「私はそういう人なんだ」と
どこかで受け入れてもいたのかもしれません。
 
でも今日、
ふとした対話の中で、

その奥に、
長い間そっと置いてきた感情があることに
気づきました。


もう終わったと思っていたこと。

けれど、
心の奥では
静かに残っていたものが
あったのかもしれません。

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◾️ブログの在り方


最近、ブログの意味も少し変わってきました。


誰かのために書く場所ではなく、
アクセスや評価のためでもなく。


ただ、

そのときの私の気づきを置いていく場所。


在り方を静かに残していく場所。


今日感じた、
胸の奥の灯火のあたたかさも、


「おかえり」

と言えた感覚も。


未来の私がまた思い出せるように、
そっとここに置いておきます。


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