2年前に書いたこの記事を読み返したら

最後に自分で書いた文ながらいいなと思ったもの。



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誰もが 聖母マリアであり、マグダラのマリアなのです。


そして、かぐや姫のように  紫の衣を 纏い


すべてを忘れて、ゼロから始め


瀬織津姫のように、銀河に愛を織りなす。



その愛の中で妊娠されたのが  キリスト。



夫であり、わが子であり、父(男性性)でもある。


そして、恋人であり続けることが


ある意味での、修行です。