また、昨日の夜は

自分の振り返りの続きが書くのを止めたくなってた。


なんで?


気分なのかな。笑



でも、やっぱり


あんなに夢も希望も知らないで


よく、生きてたなと褒めてあげたい。



怒られては、自分が悪いのかと訂正し、


個性をなくしてた。



社会に個性は必要ないのか?





だけど、クリエイトしたい自分はちゃんとあった。





どうやったらこの人たちに必要な人だと、


あなたがいないとダメなんです。


と、思ってもらえるのか。



そう思われないなら、私になにが足りないのか?


そんなことを、思っていた。






愛を丁寧に思い出す。


これ、欲しいわ。









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