お家の好きな場所。



遊女って、響きが恥ずかしいんだけど

いっとき遊女とか芸妓の記憶をよく視ることがあって


最近この座敷気分いいなぁと思ってよくいるんだけど

その時のお座敷の空間とすごく似ているんだって今日思った。


その時の記憶は、

お軸とお話ししてると、

御贔屓さんが来るのがわかるんだよね。


来るなって。


インスピレーションとしてあった空間、宇宙が

今は人として存在していたりする。

不思議だね関係って。


記憶って想像力でもありますからね。

私、想像力豊なの。



満月の夜

斜め45度から自分を観ているの。


夜明けの晩に鶴と亀がすべる。


男と女がひとつになることだと思ってる。



今日叔母も言ってた。

「お坊さんに聞いたけど、かごめかごめの、由来怖いねんで!」って、

私が
「後ろの正面は、本当の自分らしいよ。」と言うと

「そう!その通り!」って。


何が怖かったのかは聞けなかったけどね。笑


人生、何かを与えるエンターテイメントでありたいな。

ここ、本当に繋がりやすいんだ。

目を閉じて内側につながる。





夢で

崖からパートナーと飛び降りて

ビクッと目が覚めたのもここ。

いつも、ふたりの着物と履き物の足元しか見えなくてね、

試し合う関係の果てと思ってた。

今は

あれは、飛んだんじゃないかと思ってる。



SFよ。


どんな記憶も今の幸せにある。

すべての記憶の総和が今で

すべての存在の総和が自分だ。

もう死を使わなくていいんだ。


きちがいや

不思議や

宇宙や

妄想かも?と想ってたことが

現実にあらわれてきて、すごいなと思う。


夢をひとつ語るのなら 長生きすることですね。笑

人生を愛し始めているから。

あ、あとお嫁さんだわ。

お嫁さんの記憶ないの、まだ。

「君はいつも花嫁衣装を着たがらない。」ってね。

もう何回も着るわよ!笑


オネェみたいになってる?笑


小原流好き。





今日お寺からのお返しでもらったクリアファイルに書いてること怖いんですけど。

母の教えを詠んでいるよう。

よく、こんなこと言ってたなぁ。


私はあの人は大女優だったと思ってる。

もう、激情的ですごく怖かった。



バッチンバッチン叩かれたし、髪の毛つかまれたし。

包丁出してきたこともあった。


もう帰らへんからって、家を出て行こうとしたとき、

裸足で飛び出してきて、

「お願いやから、行かんといて。」と家の前の道端で土下座されたこともあった。

だけど、

その前に

私の座ってるももに顔をのせて泣きながら側にいてほしいと抱きつかれたこと

子供みたいに愛しいと思ったし、



一番自然に母の愛を感じたのは

私が長崎から帰ってきてお昼寝しているとき

優しく髪を耳にかけてくれたこと。

幸せで目を開けれなかった。


親友でソウルメイトで女神そして、たったひとりの母だ。



正直な気持ち

悲しい死はもう見たくないね。


花嫁衣装は死装束だと、思ってた。


結婚は死だと。


でも、今からハッピーに軽く生きることにした。




オラ、ぜってー、幸せになってやる!!


長生きするぞ!


これぞひとりドラゴンボールね。笑



最大の復讐で最大の感謝だと思うから。


誰にかって


いろんな人はいるけど


多分自分に。おねがい


ドラゴンボール♪♪


書きなぐったね!

そろそろ、内側吐露ブログから

もう、東京カフェ巡りブログとかにしたいんですけどー。