今月の婦人公論めちゃハマリで読みました。

キムタクが表紙で、

インタビューでは
『志は高くありたいけど、高い場所に行きたいわけではない。どこにどんな出合いがあるかわからないし、やっぱり求められることをやるのみです。』の言葉にキムタクイズムを感じましたし、

77歳でDJスクールに通いだして80代で現役クラブDJをしている中華飯店のおかみさんのインタビューは可能性の塊だし、


小保方晴子さんの手記では、日本で一番今思いがわかってあげられるんじゃないかというくらい、日々綴られている心の痛みや葛藤に共感しました。

『いつから何にも感謝できなくなってしまったのだろうと思い、とても落ち込んだ。』
と書かれてあり、ものすごく想いがわかりました。

小保方さんも前はいろんなことに感謝を感じていたからこその苦しみなのだと思う。

同じ想いを他の人が同じようにしているというだけで、
なぜか癒されホッとする感覚ってありますよね。


人の運命には波のようにうねりが必ずあって

また自然に感動したり、感謝することができるようになると

自分と重ね合わせ思いました。

感謝とは、愛と同じ。

雲の間から覗く光のようなもので

誰にでも必ずしもあるのだけど、

雲や暗闇によって意識する対比のようなものでもあると思うんです。

うつむいていたり、目を閉じていたり、光があることが当たり前だと感じているときは
気づかないことで、

だけど、気づかないとき、感謝できていないことが悪いわけではなく

その時でさえ、やっぱり同等に素晴らしいことだと思います。

経験は宝だと思うんです!

無限、ノーリミットそんなことを婦人公論を読んで感じました。

しかし、婦人公論かよ!って大人な読み物にを読むようになりましたね。笑

あとKINFOLKのインスタもすごくいいです。







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