共感した、記事。
満島真之介さんという俳優さん。
夢や目標も大切だけど、
今出会っていること、目の前に現れるもの
自分のためだけに現れているその世界、
それが例えどんなことでも
たったひとつの瞬間。
私も今目標のない日常を送っています。
自然と現れてこないので、今はそれでいいと自分を肯定して、何がまた起こり現れるのかを楽しみにしてる。
満島は昔は引っ込み思案で、自分の意見を抑えてばかりだったことを明かし、「25歳のときに今まで無理にやっていたことを全部排除しようと思って。自分のルーツを全部回ったらどんどん自分が自分に戻ってきて、パァーって抜けたの。そのときから、常に"自分の状態"ができ始めた」と過去を振り返った。
「夢というよりも、自分がいま目の前で出会ったものをやればいい。夢が決まっていないからこそ、全部見える。」と、夢=職業と考える必要はないという自身の考えを述べた。