こんにちは
ジュエリーデザイナーの奥野貴子です
とあることがきっかけで
はるか昔に仕事で付き合いがあった
ジュエリーデザイナーの名前が浮かんできました
私がジュエリーデザインを依頼していたデザイナーです
ジュエリーデザイナーが
ジュエリーデザイナーに仕事を依頼?
ってよくわからない話ですよね
実はジュエリーメーカーやブランドに勤める
会社員のデザイナーにはあるあるなんです

ジュエリー業界はほとんどが中小企業です
他の業界からしたらほぼ小企業
一昔前はお父さんが社長でお母さんが経理
ってところがかなり多かったのです
何しろ扱う商品が高額なので
信頼関係が重要だったからだと思います
もちろん今では100人前後からそれ以上の会社もあり
一般の方にも名前が知られた会社もあります
でもやっぱり中小企業が大半です
私も会社員として働いた会社の多くは中小企業で
社員でジュエリーデザイナーは私一人だったことが多いです
ひとりのデザイナーがデザイン全てを担当すると
何らかのデザインに偏りがどうしても出てきます
何しろ一人なので企画から商品の価格帯まで
全部ひとり
営業の人に希望を聞いてもたいした意見は出てきません
(ちなみに営業の人は何人もいます)
なので大きな展示会に出展するような時や新作を出す時は
フリーランスやジュエリーデザインの会社に頼んだりします
だからジュエリーデザイナーがジュエリーデザイナーに
仕事を依頼するという状況が発生するのです
私は逆の立場も経験があります
依頼された企業は
日本人のみならず多くの海外の人からも知られた
日本のジュエラーです
仮にM社としておきましょう
その会社は年に2回新作を発表しました
その時々のテーマはその会社で作るのですが
下請けの会社(ジュエリー工場とか)すべてに
テーマに沿ったジュエリーを提案するように伝えます
なので下請けの業者の中でのコンペディションです
もちろんその会社内にもデザイナーは何人かいて
自社工場もあるので
新作のキーとなるジュエリーはそのラインで作られていたと思われます
このコンペで採用になったデザインは
その下請け工場で製作&納品することになるので
どの会社も必死だったと思います
ちなみに私はその時は独立していて
企業向けにデザインを提供していましたので
私にデザインを依頼する会社が
M社の下請け業者だったわけです
実際はコンペは一社ずつ行われました
室内には長テーブルが向かい合わせに2台置かれていました
向こう側にテーブルにはM社の部長さんと
デザイン室の責任者のデザイナーと他数人
お約束でデザイナー自身がプレゼンも行うシステムなので
私がどういう意図でこのようなデザインを提案したのか
このジュエリーは今回のテーマにどの部分で当てはまるのか
などの説明をしたような記憶が・・・
(イメージです)
こんなわけでデザイナーがデザイナーに仕事を依頼
なんてことがあるわけです
ちなみにその時提案したデザインの何点かは採用になり
お取引先の売り上げに貢献できたと思います
機会がありましたら名前を思い出した
ジュエリーのデザインを依頼していた
ジュエリーデザイナーについても語ろうかな?






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