ふと緩む仲間や時間も大切に《黄色い戦士(キーブ)》

るびいです

今日から新しい13日。

昨日までの13日間は「青い夜」

“心の豊かさがすべての豊かさへ”

どうお過ごしでしたでしょうか？

心の豊かさ＝思いやりの

気持ちの度合いだなと痛感。

「実際にみた“夢”からメッセージを感じた」
「“夢”を描くことで満ち足りた気分になれた」

「周りから“夢(豊かさ)”を与えられた(貰った)」

「豊かさについて考えさせられた・感じた」

逆に

「考えが意固地になってしまった」

「自分の感覚と周りの感覚の差を感じた」

どれも間違いではないです。

その間の「気づき」を留めていくと

自分の陥りがち傾向が見えてきて

今日からに活かすことができます。

昨晩は獅子座♌️新月。

太陽も金星も獅子座♌️に

今期ほど宇宙とリンクするのはレア

それだけ求められてること。

よく目にしたり、耳にしたり、

会ったりなどもメッセージ性高いね

そして

今日から新しい13日間の「黄色い戦士」

“挑戦こそ力の源”

挑戦することに喜びや生きがいを感じ、

困難を突破することで人生が開ける、とも。

なにも大それた挑戦でなくていいです！

いつもと違うこと、いつもならしないことをするだけでも立派な挑戦です

私、早速、朝からやってました

なぜか今日になってやっと。

こんな感じで「そういえば」な時は

嬉しくて励みになります

意味合いのひとつの実直さ。

思いやりをセットにすることで信頼へ。

ここに先日までの「心の豊かさ＝思いやり」が活かされる流れなんです

“戦士”は前向きチャレンジャー。

だけど、たまには息抜きほしい。

疑問の投げ合いや大笑いする

仲間がいるから、また元気が出る。

なんとなく久々に会った友達。

「黄色い戦士」ありました

そんな風に旬の人に助けられてます。

皆さんの周りにもきっといます。

器によく目がいく私です。

器で珈琲も家庭料理でさえも

味が彩られるよなぁと…

人間も同じで、

見た目という器だけでなく

心の器が大事だなぁと思いました。

さて、

マヤミラクルダイアリーでは、

第四の城(52日)の最後の紋章になります。

※本文末に「お知らせ」あり

熟成。刈り入れる時期。

城の中の「起承転結」の「結」になります。

“起”の頃に行動した“結果”が出やすい時。

初日は、自分にテーマを掲げる刻印日。

この13日のテーマを決めます

自分の内から湧き出る疑問。

それに応えるべく行動(挑戦)する。

心からの問いには必ず答えは現れます。

疑う、考える前にまずは行動。

己に打ち勝つ！つもりで。

mayan information

2023.7.9～2023.8.29は…

黄(第四)の城

熟成の52日間
～赤(第一)の城の時にまいた種を刈り入れる時期～
2月から動いたこと・起こしたこと、何でした？
それが実となり花となり、…の「収穫(結果)」の時期です♪

この期間の中で起(赤)承(白)転(青)結(黄)を過ごすことにより、次ステップへすんなりと進めることでしょう。
まずは、結(黄)↓

2023.8.17～2023.8.29は…

黄色い戦士(キーブ)

の13日間キーワード
「自己との戦い」「挑戦」「知性」
“挑戦こそ力の源”

これらに毎日の紋章(意識すべきエネルギー)がまわることで、日々の流れが違います。

１年(マヤ暦では260日)に必ず自分の紋章期間があります。

また、自分の紋章との相性もあります。
上手く意識して活用できれば無駄なストレスなく過ごせます。

この13日間、特にスポットライトが当たる紋章の方々はこちら

黄色い戦士(キーブ)
続いて、青い夜(アクバル)調子がいいです！
自分の得意分野や専門分野に取り組むと良い結果が得られるといわれてます。

赤い蛇(チークチャン)
思考や感情が感化しやすく、気づきの多い日が続くことから、可能性が広がる期間ともいえます。

白い世界の橋渡し(キーミー)
ストレスに感じることも多いかもしれません。
でもこここそがチャレンジ時ですっ！
成長したい方、何かに挑戦したいとこがあるなら今ですっ！

同じ紋章じゃない人でも、今はこんなエネルギーが流れてることを意識すると、よりスムーズに感じるかもしれないです。

素敵な時間を過ごせますように

マヤ暦は、段階的に人が成長していける仕組みにもなっているのです。
私も日がある限り、日々、学びであり成長と思っています。
そこが私が惹かれるところでもあります。

細かく言えばキリがなく、マヤ暦を知らない方や意識し始めの方にはしんどくなりそうなので、こうして期間ごとに区切って説明…いや自分に言っているようなものです。
私自身が細かくなりすぎにはなりたくないので(笑)
ご参考までに