【備忘録】白山宮と男みくじ、女みくじ

２日。

翌日には旦那は帰るため、

我が家の冬休みは最後。

来て良かったと思う瞬間。

雲ひとつない青空は好き。

このスカッとした色。

天体色数を知り、

誕生色数で自分のスピリットカラーを学び、

より青色が身近に感じるようになった。

天体色数についてはこちら

白山宮。

足の神様でも有名。

足にちなみサッカーの神様とされ、

また「痛みとり石」なるものがあるので

サッカーやってる系の子が多く参拝。

かくいう うちの一応サッカー男子。

団体行動になかなか賛同しないお年頃。

一緒に来ず

サッカーといえば日本代表。

そのエンブレムに八咫烏。

大晦日の那智でも八咫烏。

お導きの神。

この八咫烏の３本足。

天・地・人を表すのだそう。

神と自然と人が同じ太陽から

生まれた兄弟であることを示す

                     (Wikipediaより)

導き(表面) だけじゃなかった～

深層(潜在) を知ると大きい！

どの学びもそうだなぁ

こちらへは「おみくじ」を求めに。

去年からハマってしまったおみくじ。

その名は男みくじ、女みくじ。

何が良いって…

吉凶よりも…

(まぁ一応 大吉でした)

わたし

むすめ

だんな

何がいいって

中に入ってる一言守

意外に良いとこ突いてる。

「芳」

かぐわしさを示すこの字には、

「評判がよい」という意味もあり、

美しい立ち居振舞いで、

好印象が伝えられますように。

娘にはもう少し愛想というものがほしいし、

ん～  今年もまたビンゴな一字

この１年の教訓に。