マヤ暦(ツォルキン暦)でみる自分に関係するKIN(日)がいくつかあります。

そのうちのひとつ。
かっこ㊤鏡の向こうキン(KIN)かっこ㊦

つまり、“もう一人の自分”です好
なんかこれだけでロマンチックですよね~

関係のある(ご縁のある)存在のひとつなのですが、なんせ260あるほんの一部なので貴重!

それぞれが持っている銀河の音の和が「14」となるのは、補完の関係と言います。

もう一人の自分と言われている“鏡の向こうキン”に会うことは、さらに価値も上がり完全なる補完の関係にグレードアップUP

鏡の向こうの人に会う=エネルギーが充電されて、元気になる。
鏡の向こうと出会った時は、本来の自分に戻ってきている時。
本来の自分=キンの通りに生きてる時。


会えること自体シンクロと呼ばれているので、今やっていること(やろうとしていること)『それでいいよ♪』という宇宙からのメッセージ、ともぺこ

ただ、双方にメリットかというそうでもないようです。

マヤを知らない人に、実感ない方に「あなたは今はOKですよ」と言われても、は? ですもんねぷぷ

だから、どちらに、どちらともにメッセージが届くのかその時次第きらきらハート



また、完全なる補完ということから共に過ごすことで補える関係なのですが、そうはなかなか…。

なので、会ったからといって「即、補完!」ではないのです。
補いあうためには、時間を共有してこそ意味をなすのです。

そもそも足して14ということは、音が違うので出会っても「波長が合わないんだけど?」と違和感があるかもしれません。(7をのぞく)

だからこそ共に過ごしてこそお互いの足らないものを補い合い、高めあうから完全になるわけなので、まずは出会えたことに感謝ですねハート


ま、とりあえず、
出会えたら、まず喜んでくださいハート

また一生に会えなくても、毎年そんな日を過ごせることができます指


260日サイクルのうち、最高の1日は誰にでも訪れます。
“鏡の向こう”の日や期間は、潜在意識に働きかけるメッセージや出来事があると言われ、いわゆるシンクロが起きやすいといわれています。


補完の関係ということから、エネルギーの充電=お互いを蘇らせる意味でもあるので、この日は元気になれそうですね♪


ご自分の鏡の向こうキンはお分かりですか?
ご存知であれば、 facebook_logofacebookページなどで
お知らせしているので、参考にしてみてください。



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