フォローさせて頂いている方が「いろはにほへと」書いていらっしゃったので、真似っ子して書いてみました〜。
お手本は
鈴木暁昇先生（見る影もなし）
ぺんてる つみ穂
を使用しました。
ええと、左行から書きました。
昔の人って、筆を使って右側からさらさら書いているみたいですけど、手で擦っちゃったりって無いんですかね❓
まあ、完全に手は紙から離れた筆法なのですよね。
私は数年ペン習字の練習をしているのですが、未だに字を書く時に手が震えてしまうのが直りません。
なので、字を書く時にめっちゃベッタリと小指側は紙にくっつけてます。
筆ペンの時も、小指一本を支えにします。
ペン字作品の大作を書かれている方の動画を拝見したことがあるのですが、手は浮かせながら綺麗な線で書いてらっしゃいましたから、やっぱり腕をフリーにしながら安定して線を書けるかが肝なのでしょうか。
う〜む
安定した線が書けるようになるといいな……。
