先日は終戦記念日でしたね。
攻撃を受けていないといわれる京都でも
私の住む西陣では空襲があり、10名以上の方たちが
亡くなったそうです。
広島県にある私の実家の街は空襲で丸焼けになり、
祖父は40歳で召集され、中国に送り込まれたそうです。
大叔母のお父様はニューギニアに出征され、
遺骨も帰らなかったそうです。
こんなに身近に戦争があり、
その方たちが生きてくれたから私たちがいるのに
どうして知らないままでいられるのか?と考えてます。
その思いがつのり、昨年沖縄に向かいました。
青い空、青い海、大好きな沖縄だけど、
リゾートは一切なく
3日間戦跡をめぐり、祈りました。
各所に残るガマの漆黒の闇、水のおちる音。
渡嘉敷の集団自決地。・・・ジャングルの中の
おいかぶさってくるようなすざましく冷たく、重い空気。
荒崎海岸絶壁での艦砲射撃あと。
たくさんの方たちが逃げてきた、海に続く尖った石の道。
今でも強烈に頭に残っています。
実体験をされた方たちがどんどん高齢になられる今
私たちがちゃんと真実を知って、伝えることが
なによりの平和への道でしょう。
選挙の公約も昔に比べて「平和」への注力度が
落ちてるような気がします。
核や軍をもつもたない論争よりも、
この大きな遺産を次世代につなげられる教育を
整備してくれる政党に1票入れたいです。


