フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京 -74ページ目

フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京

フィレンツェ観光ガイドの資格を2016年に取得しました。
現在は都内で美術の鑑賞の仕方を教えています。
詳しくはホームページから。
http://mariko-no-heya.com/

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丸の内の三菱一号館美術館に行ってきました。 お目当てはザ・ビューティフル展。 先月には六本木の森アーツ・センターのラファエル前派展に行ってきたのですが、ほぼ同時期に同じ国で起きた芸術活動です。 どちらも19世紀のイギリスのビクトリア調と呼ばれる品行方正な文化に波紋を広げた経緯があります。 ラファエル前派はイギリスの伝承などに題材を取ったのに対し、今回の展覧会の唯美主義はただ美しいことに重きを起きました。 ただ美しい… 人は何を持って美しいと感じるのでしょう? というのも、唯美主義の中にはビアズレーなど、頽廃美も含まれます。 美しいものを求めるのは人が人たる所以です。 しかし美というものは必ずしも善とは限らなさそうです。 人は一体何に魅力を感じるのか… 不思議ですね。 さて、 ここからは、少し芸術学的な観点からのお話。 唯美主義はそれまでと違って、芸術作品に意味を持たせません。 文字通り、美しさを追求するものです。 それまでの芸術は、道徳的な意味合いや、聖書や神話を描いていました。 それから脱却したのが唯美主義。 奇しくも、海を渡ったフランスでも、セザンヌやモネ達が活躍を始めるころです。 セザンヌはルネサンス以降、初めてリンゴをただの果物として描いた画家と言われています。 え、リンゴが果物じゃなかったら何? と思われたと思います。 印象派が登場するまでは、リンゴはアダムとイブの原罪や、パリスの審判を表していたのです。 個人的には絵画の謎解きをするのが大好きなので、なんとなく淋しい気もします。 でも、唯美主義のように、ただ美を美として捉えられるのもいいですね、
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今日はご近所ドライブ♪ 芦屋神社、廣田神社とお参りをして、六麓荘を通ってきました。 さすが六麓荘、 お城? 撮影セット? はたまたイベント会場? というようなお家ばかり。 そして眺めが素晴らしい! いつかこんなところに住んでみたい! 待っててね、六麓荘♡


2週間くらい前のこと…
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急にアタマの中でニーナ・シモンの "Don't Let Me Be Misunderstood" という曲が流れ出しました。
でもサビの部分しか分からず、ネットでダウンロードしたところ、今の自分にぴったりの歌詞!

ひさびさに聞いたニーナの低音の声もジュリアード音楽院で鍛えたピアノも心地良くてフルアルバムを買っちゃいました(^_-)☆
やっと今日届いたので早速聴いています。

夏の間際のこの蒸し暑い気候の中、ワインを飲みながら聴くとなんとも雰囲気いっぱい♪
"Don't Let Me Be Misunderstood" 以外にもいい曲がたくさんなので、ぜひ聴いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=B4LmamTo61Y

それにしても、私ってこんな大人な音楽、小学生から聴いてたんや・・・(笑)
Original Album Classics/Nina Simone
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お月さまが好きで、よく月を見ています。
なんとなくお月さまに話を聞いてもらうような感じ…
ずっと月や星の輝きを神秘的に思ってたんですよね。

今は部屋で月光浴中。
いにしえの人達はこうやって月を見上げながら恋人のこと思ってたんだろうなー、なんて想像しながら。

それにしても現代の町中で月光浴できるなんて、恵まれてますよねー♪