フィレンツェ商工会議所裁判所の依頼で描かれた7つの美徳。6つまでは当時人気工房だったポッラ... View this post on Instagram フィレンツェ商工会議所裁判所の依頼で描かれた7つの美徳。6つまでは当時人気工房だったポッライオロ兄弟が制作。この「剛毅」は25歳のボッティチェリが制作。ボッティチェリの名前が正式な文書に記載された作品。ポライオロ兄弟6つの作品と比較すると顔の表情の柔らかさ、肉体の動きなどが感じられる。師匠フィリッポ・リッピの画風がまだ見られる。枢要徳の1つ剛毅を表す鎧と棍棒がアトリビュート。兜をかぶっているもの、ライオンが描かれているものなども剛毅の作品としてある。 #フィレンツェ #ボッティチェリ #イタリア美術 #ヨーロッパ旅行 #美術館巡り #ルネサンス美術 #ルネサンス #フィレンツェ観光 #美術館 #ウフィツィ美術館 #グッチミュージアム #世界の美術館 #名画 #タロット #タロットカード #枢要徳 #美徳 #美術 #アート #海外旅行 #絵画 #連作 #シンボリズム #象徴学 #西洋美術 #西洋美術史 #宗教画 Mariko Kato - 加藤 まり子さん(@mariko77kato)がシェアした投稿 - 2018年Dec月31日am12時30分PST