ポライオロ兄弟 7つの美徳より「慈愛」1469 ウフィツィ美術館カトリック7つの美徳の... View this post on Instagram ポライオロ兄弟 7つの美徳より「慈愛」1469 ウフィツィ美術館 カトリック7つの美徳の内、対神徳の中から「慈愛」 慈愛は7つの美徳の中でもルネサンス期一番重要視された。 1469年共和国フィレンツェで権力を誇った商工会議所裁判所の依頼で7枚の美徳が制作された際も、この慈愛から制作された。 慈愛のアトリビュートである炎と子供が描かれている。色は赤。キリスト教では神自体が愛であると考えられており、最も高い徳である。 #フィレンツェ #フィレンツェ観光 #フィレンツェ旅行 #フィレンツェ観光ガイド #フィレンツェオススメ #イタリア #イタリア旅行 #イタリア🇮🇹 #ウフィツィ美術館 #イタリア美術 #美術館 #美術館巡り #ルネサンス美術 #ヨーロッパ旅行 #年末年始旅行 #海外旅行 #ルネサンス #西洋美術 #西洋絵画 #西洋美術史 #絵画 #キリスト教絵画 #美徳 #慈愛 #loveイタリア Mariko Kato - 加藤 まり子さん(@mariko77kato)がシェアした投稿 - 2018年Dec月26日am9時09分PST