クリストファノ・アローリ「ユディットとホロフェルネスの首」1610〜12美女と首でお決ま... | フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京

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フィレンツェ観光ガイドの資格を2016年に取得しました。
現在は都内で美術の鑑賞の仕方を教えています。
詳しくはホームページから。
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クリストファノ・アローリ「ユディットとホロフェルネスの首」1610〜12 美女と首でお決まりのユディットは、祖国イスラエルを美貌と機転と勇気で救ったことで知られる。数々の芸術家によって作品にされている。表向きは勇気や救国の象徴、19世紀末辺りからは #ファムファタール の象徴として描かれることが増えた。 クリストファノ・アローリは対抗宗教改革で活躍した画家アレッサンドロ・アローリの息子。 #ユディット のドレスの豪華さときめ細やかさは彼ならではのタッチ。 モデルとなったのは、彼の愛する女性(ユディット)と彼自身(ホロフェルネス)とも言われている。そんな裏事情を知って、よりよく観たい作品。 #フィレンツェ #フィレンツェ観光 #フィレンツェ旅行 #フィレンツェ好き #ルネサンス #美術館 #美術館巡り #フィレンツェ観光ガイド #イタリア #イタリア旅行 #イタリア好き #loveイタリア #イタリア観光 #トスカーナ #イタリア好き #イタリア好きと繋がりたい #イタリア🇮🇹 #西洋美術史 #イタリア大好き #イタリア行きたい #イタリア留学 #イタリア旅行記 #イタリア旅 #フィレンツェ散策 #フィレンツェ歴史地区 #1日1枚 #今日の一枚

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