ペイガンキャットタロットにおける女帝の解釈です。
12星座のティアラをつけた白猫さんが、花の咲き乱れる美しい広場で子猫を見守っています。
水飲みの器には、美と愛の支配星である金星(ヴィーナス)のシンボル。たっぷりと注がれたお水から、母猫に豊かな愛情が注がれていることがわかります。
西洋占星術と同じように、インド占星術でも、金星は恋愛(結婚ではない)を司る星です。
金星と繋がっている宝石はダイヤモンド。
地金はゴールド。指は右手の小指です。
右手の小指にダイヤのリングをはめると、金星の力がパワーアップすると言われています。
しかし、質の悪いダイヤはNG🙅
インド占星術では、ある一定以上の大きさがなければ効果がないと言われていますが、個人的には大きさよりクオリティだと思います。
私も、これで恋人ができました💖
(ダイヤが合わない人もいるので、専門家に鑑定してもらってくださいね。)
話がそれましたが、カードに目を戻すと、ゆったりと母猫がくつろぐクッションは情熱の赤。そして、その下にはザクロが描かれた敷物。
ザクロは、風水などで子孫繁栄のシンボルとしてよく見かけますが、キリスト教では、不死と再生を意味するそう✞
色鮮やかな花と、晴れた空、生い茂る緑が良い運気を示していますね。背景中央にある、緑の木は、生殖能力が豊かな男女を示唆しているようにも読み取れます。
健康で、元気にはしゃぐ子猫を見守る母猫からは、女としての自信があふれています。
また、金星は愛だけでなく芸術もつかさどる星。
このカードがでたら、創作意欲が湧いたり、良いインスピレーションを受けるとき。
ラブライフや妊娠についても、良い知らせが届きそう。
カードを逆さまにすると、器の水(愛情)はこぼれ、子猫は転落してしまいます。
つまり、逆位置では、望まぬ妊娠や、ねじれた愛、また、思うように進まぬ恋愛を暗示。
ペイガンキャットタロット同封の冊子には、以下の説明があります。
"This is a time of great abundance and wondereful creativity. Good energy abounds and is available for you to use and enjoy. R: Someone is clinging too much."
「豊かな実りがもたらされ、創造的な力が働くとき。良いエネルギーがあふれているので、それを使い楽しみなさい。逆位置では、粘着している人がいることを暗示。」訳ルビー
