2日目 続き。
それにしても暑い。お腹すいた。疲れた。なのでプロフを食べにべシュコゾンへ向かいます。
地下鉄に乗ってみました。Abdulla Kodiriy駅です。
地下鉄はどの駅まで乗っても同じ料金です。1700スム。21円です。お安い。
VISAタッチが使えました。便利。
切符を買う場合は、切符はQRコードのペラペラな紙になっていて、改札で読み取るとすぐに捨てるゴミ箱がありました。
どこまで乗っても同じ料金だから入場してしまえば切符を持っている意味ないですからね。入場券みたいな感じ。
あと改札の手前に荷物と人のセキュリティゲートがありました。
駅構内の装飾がおしゃれです。
ベシュコゾン。旧店名が中央アジアプロフセンター。Youtubeで大鍋で米を炊いている動画を見て来てみたいと思っていた場所です。
お店は食べるエリアと鍋で作るエリアに別れていて、作るエリアも自由に見学自由でした。お客さんがみんなスマホで写真とか動画を取りまくっていました。
食べるエリアに行って、空いている席に座ると店員さんがメニュー持ってきてくれて説明してくれて注文聞いてくれます。
2階席からだと客席全体が見渡せてよかったです。
プロフ0.7人前、トマトのサラダ、ナン、お茶を注文しました。
プロフは脂っこいので熱いお茶と一緒に食べるのがいい、と何かに書いてありました。
ウズベキスタン料理はパクチーが入っているものが多いらしい。
私はパクチーが苦手。
「パクチー抜いてください」は「men zelen yamayman. Iltimos, ovqatga zelen solmang.」というらしいだが、長いし発音がわからないので、紙にメモして注文のときに見せることにした。
というわけで注文時に「パクチー抜いてメモ」を一緒に見せつつ注文しました。
おかげでこの旅の間、無事パクチーを回避できました。
しばらく待っていたらプロフがやってきました。
おいしー! けど半分食べたくらいから油がずっしりと来ます。
トマトのサラダがさっぱりとしてくれて良いです。冷えていたらもっと美味しかっただろうな。プロフがボリューミーだったからナンはいらなかったかも。
お茶がポットでなみなみと入っているのでめっちゃ水分補給できました。
プロフを食べ終わったら、作っているところを見学。釜で加熱しているから近づくと暑いです。
14:00 Yandex GoでSIRKというサーカス場へ。
サーカスやってたら見てみたいなー、と思っていたのだが、入口でチケットを売っていました。16:00から始まるそう。
料金は100000スムって言われて払ったけど、もらったチケットに50000スムって書いてあったのだが、ぼられたのか、当日料金は高いのか、ナゾです。まあ、1200円でサーカス見られるなら安いけどさ。
しかも、あてがわれた席は舞台から遠い上の方で、端っこの方で壁があって舞台が見切れているし。
結局、始まってから空席がたくさんあったので見やすい席に移動しました。
私、サーカス見たことないんですよね。一度見てみたいと思っていたんですけど。
・・・という話を母にしたら「あんた小さいときにサーカス見たことあるよ。ピエロ見てワンワン泣いてたよ」と言われました。まったく記憶ないわー。
開演前には子どもたちがブランコで遊んでいて、アットホームな雰囲気。
1時間くらいショーが続いて、アナウンスが入って突然場内が明るくなり、ショーが始まる前にもあった、子どもたちがブランコで遊ぶ時間帯になりました。
え?終わり・・・じゃないよね。フィナーレって感じでもなかったし。お客さんも残ってるし。中休み・・・かな? と思ってしばらく待っていたら20分後くらいにまた再開しました。
サーカスは16:00〜18:00くらいまでやっていました。
空中ブランコや動物は出てこない、こじんまりとしたものだったけど、なかなか見られないものが見られて貴重でした。 氷ではなくてマットを敷き詰めた上をアイススケートで滑っていました。
時を遡ってサーカスが始まる前、1時間半くらい時間があったので周辺を観光しました。
14:30 クカルダシュマドラサへ。 実際に今も神学校として使われているそうです。中庭がきれい。
15:00 チョルスーバザールへ。とても広い。2階のスパイス、ドライフルーツ売り場は声をかけられるのでちょっとうざい。 あと売り場の片隅でお祈りをしている人がいた。
1階のお肉売り場は、お肉は常温でおいてあるっぽかったけど大丈夫なのだろうか。
シャシリクが売られていて焼いている匂いが美味しそうだったけど、昼に食べたピラフがお腹に残っていたため、食べられなかった。
久しぶりに瓶のコカ・コーラを飲みました。暑いのと瓶なのとで美味しさマシマシでした。40円くらい。
18:30 サーカスを見終えたらYandex Goでタシケントシティモールへ。近代的でおしゃれなショッピングモールです。ららぽーとを高級にした感じかな。
モールの中にはスポーツウエアブランドの7Saverのショップがあります。
Saverは東京オリンピックのときにウズベキスタン選手団のユニフォームだったらしいのですが、ロゴの「7」がひらがなの「て」に見えるちょっと面白いブランド。なにか買ってみようかと思ったけど、ちょっとお高めだった。あと色使いとかがちょっとイマイチ好みでなかったかな。
ガルマートというスーパーで夜食と明日の朝ごはんを購入。 おにぎり、ビーツのサラダ、サラミ、明日のためのパンとサモサ、水、牛乳を買う。昼のプロフがまだ重すぎて夜ご飯を外食する気にならなかった。
隣接したシティパークで噴水ショーを見ました。きらびやかで素晴らしい。しかも毎日やっていて無料。
今の日本にはこんな太っ腹な見世物ないよなー。この国は豊かというか余裕があるよなー。これから発展していくんだろうなーって思いました。
ホテルに帰るためにYandex GOで車を呼んだのですが、GPSでの自分の現在地がズレていて、車が300mくらい離れたところで待っていました。待ち合わせに遅れると遅延料が追加でかかるようなので、車の場所までダッシュしました。
配車アプリを使うときはGPSの自分の場所があってるのか確認すべしなんだな、ということを学びました(けどその後何度か同じ間違いをしましたが)。
22:00 宿に帰って夜食を食べました。
今日街を歩いて気づいたことは白い車が多い、シボレーが多い。それはウズベキスタンにシボレーの工場があるから。
タクシーで後部座席に座るとシートベルトが無いことが多い。どうやら客は助手席に座るものらしい。
車線が多くて車社会なのだと思いました。
あと、街が綺麗。ガラの悪い人がいない。ゴミとか落書きとかで汚いとかもない。怖いと感じることがない。
スマホで地図を見ながら歩いていても危険な感じはしませんでした。
集合住宅を見るとソ連みを感じて味わい深いです(ソ連時代に建てられたものかはわからないけど)。
ヒジャブを被っている人も、そうでない人もいます。
イスラムのいいところと旧ソ連のいいところを兼ね備えた国だと思う。
資源もあるし、ロシアとイスラム過激派がちょっかい出してこなければ発展していくんでしょうね。未来がある感じで羨ましい。おおらかな感じがするし。
日本で働くことに疲れた私には羨ましいですよ。なんて思いました。




















