ラグーナベイコート倶楽部蒲郡は、夜も素敵で、サプライズもありました
 
<夜の様子>
19時30分頃は大人しめのライティング

 
対岸の観覧車は、キラキラ

 
お部屋はバルコニーがないので、カーテンがないと、かなり丸見え

 
ライティングが次々に変わって、見てて飽きない観覧車

 
椰子の木にライトが当たってます
リゾート感たっぷり

 
館内の階段の下には地球のような絨毯

 
夜は昼より更にシックな階段

 
ロビーのライティングは近未来的

 
大きな生花も夜に香ります

 
エントランスのシャンデリアは、百合の花のようなガラスがキラキラ
自動ドアをスタッフさんが開けてくれて写真を撮りやすいようにしてくれる心くばり

 
カフェはさり気なく仕切られてました

 
<花火>
大人しめのライティングが、花火が上がる直前に派手はでに

 
20時に花火が上がりました
コロナ禍でずっと見れていなかったので、ズシンと響く花火の音はワクワクがMaxに


音楽に合わせての3分間

右からも上がります

 
 
 
 
 
 
 
 フィナーレ

 
 
 
花火の余韻にひたりながら、部屋に帰ります
プールの横の水盤も青に
 
派手はでライティングは花火のあと、直ぐに消されましたので、直ぐに写真を撮ってて良かった
 
<ちょっとホテル内部>
さて、こちらは客室の廊下
 
 
<スパ>
スパに行くには一度地下に降りて、その後地下と一階のスパを繋ぐ専用のエレベーターに乗らないといけなかった
エレベーター内部はムーディー
水族館みたいに暗い箱でした
 
スパは法人会員は1100円
写真NGなので、スパの奥の休憩スペースのみ撮影
 
ガラスのポットにスポーツドリンクがあり、ウォーターサーバーもありました
水分取りながら海を見て、連れの家族や友人をのほほーんと待つのにちょうどよいスペース
 
スパではスタッフがロッカーまで案内してくれ、バスローブに着替えて、お風呂の入口まで行くスタイル
ロッカーは客同士がかち合わないよう常に外の受付と連携してるようでした
ロッカーには、片側に5人分ずつくらいで、真ん中に長椅子があり便利
ひも状のすだれでドレッサーコーナーと心理的に仕切られてるのも、プライバシー重視?!
 
バスローブは各ロッカーの横に置いてあって、すぐに補充されます
スリッパは、スパ用のがロッカーにあって、部屋から履いてきたフカフカスリッパとチェンジです
ビジターの方は外靴とチェンジなのでしょうね
 
ただし、スパ用のスリッパは都度拭いてはくれてるみたいですが、拭きがあまかったことがあったのは、唯一殘念
それ以外は完璧なサービス
 
お風呂の入口にはオープン棚があり、バスローブを脱いで裸になり、ロッカーから履いてきたスパ用のスリッパもスリッパ用の下の棚に置いたら、お風呂です
 
短い移動なのに、ロッカーからお風呂までバスローブを羽織るなんて、さすが高級ホテルのスパ
 
スパの洗い場はスポーツクラブのように9個のシャワー室が並んでいて、カーテンではなく半透明のドアで仕切られてるタイプで、プライバシーがばっちり
 
露天風呂は、ロビーと同じく空中客室の建物と水盤がみえ、その先は海が見える、インフィニティプール式
高さが計算されてて、ヨットが目の前を通っても操縦者や乗船者からは見えないのに、ヨットの優雅なシルエットは見えるという演出
 
開放感と爽やかさが、ばっちりの露天風呂でした
 
アルカリ食塩泉とのことで、ぽっかぽか
サウナもあり、ミストで白濁した丸い湯船と広い内風呂もゆったり
 
スパ用バスローブは、湯上りにバスローブのまま身支度が出来るので、便利。
部屋からもバスローブで来れるのに、スパ用のバスローブも用意されてるのが、贅沢~
 
ドレッサーコーナーには、化粧水一式の他、ダイソーのドライヤーがあり、ブラシもしっかりしたものが置かれてました
 
スッタフの方は、ドレッサーからお客さんが立ち上がるやいなや、すっとやってきて整えてました
 
新しいバスローブとバスタオルとタオル、バスキャップをマメに補助してて、床を掃いてましたから、いつでも一番に自分が使うという感覚を味わえるサービス
 
高級感溢れるスパ空間でした
 
次は食事編