安蘭けいさんの舞台生活20周年を記念した安蘭けい 箱舟20106月12日()17時公演を観劇してきました音符【Side K】なので、浦井健治さん出演バージョンです。


1幕はストーリー性のあるショーということで、幕が上がった途端、セットを観ただけで荻田先生の世界満載!!退廃的というか、耽美というか、ちょっと不思議な世界に足を踏み入れてしまった感じ。


この公演のためのオリジナル曲音符箱舟は、ドラマ性がある歌なので、とうこちゃんが歌うと情景が思い浮かびます。


水兵さんのダンスのところは、とうこちゃんが一番敬礼がカッコイイハート


1幕の最後の曲は、浦井くんが歌う音符Blues Requiem。この歌は、荻田先生の思い入れが深い曲と聞いているので、浦井くんが歌うんだという驚きと男性が歌うとちょっとこの歌の世界観も違ってみえるという驚きが起こりました。


1幕を観ていたら、フト荻田先生が作られた月影瞳さんのさよならバウ・ワークショップのOver The Moonを思い出しました。あれは、月影さんが出演された舞台の曲を繋げて、1つのお話を作ってしまった荻田先生の凄さを実感させる舞台でした。あの作品のために、とうこちゃんは星に組替え後だったけれどわざわざ音符Blues Requiemを録音したのよね。。。


2幕は、コンサート形式。トーク場面では、浦井くんがエリザベートのルドルフ役の某先輩の物真似をして、そっくりで大笑いできました笑(浦井くんがここだけの話でお願いしますと言っていたけれど、これ位だったら大丈夫かな?


とうこちゃんは聖子ちゃんを歌いたかったということでしたが、荻田先生は百恵ちゃんをということで、音符秋桜~プレイバックPart2。百恵ちゃんをリスペクトしている私には、音符プレイバックPart2にはう~んという感じ。。。これだけが今回唯一の不満でした。


19:10終演予定でしたが、終わって時計を見たら19:22くらいでした。皆さんのブログを読んでいたらもっと延びたりしているようだったので、2回公演の2回目だったから抑え気味だったのでしょうか!?


安蘭けい 箱舟2010

羅針盤の記憶、或いは熱情と曖昧さの関係について


【ACT1】 STORY SHOW

M1 箱舟

M2 水兵の踊り

M3 Some Enchanted Evening(『南太平洋』より)

M4 Banana Boat Song~Begin The Beguine(『ジュビリー』より)

M5 恋のバカンス

M6 Summertime(『ポーギーとベス』より)

M7 箱舟インストゥルメンタル

M8 Army Song(『三文オペラ』より)

M9 Tango Ballad(『三文オペラ』より)

M10 Blues Requiem(『凍てついた明日』より)

M11 箱舟リプライズ


【ACT2】 CONCERT

M1 ミニ・バレエ『リボンの騎士』(『リボンの騎士』より)

M2 Maybe This Time(『キャバレー』より)

M3 I Don't Know How To Love Him(『ジーザス・クライスト・スーパースター』より)

M4 All I Ask Of You(『オペラ座の怪人』より)

M5 サラヘ(『ダンス・オブ・ヴァンパイア』より)

M6 I Gatcha(『フォッシー』より)

M7 優秋~ゆうしゅう~

M8 秋桜~プレイバックPart2

M9 ラストダンスは私と

M10 最後のダンス(『エリザベート』より)

M11 I'm Here(『カラー・パープル』より)


Cast

安蘭けい

浦井健治【SIDE K】

西田健二

池田美千瑠

小波羅ちえ

須水裕子


構成・演出 荻田浩一

音楽監督 宮川彬良