8月14日(土)、ガラスの仮面-二人のヘレン-12時30分公演を観劇しました
<主な配役>
北島マヤ:大和田美帆
姫川亜弓:奥村佳恵
桜小路優:細田よしひこ
速水真澄:新納慎也
小野寺:原康義
青木麗:月川悠貴
源造:岡田正
二ノ宮恵子:黒木マリナ
北島春・原田菊子:立石涼子
姫川歌子:香寿たつき
月影千草:夏木マリ
2年前の初演では、2次元の世界であるマンガガラスの仮面が3次元の世界に蘇ったというか現れたというかそんな気持ちになったものでした。
主要キャストはほぼ初演と変わらず。続編からの参加は、細田さん、新納さん、香寿さんです。
今回も出演者は、客席を通って舞台へ上がっていきます。なので、もしこれから観る方がいらしたら早めの着席をお勧めします。またバックステージツアーも開催しています。これは、演出の蜷川先生が、劇場や俳優のストレッチなどを見せてどのように芝居が出来上がっていくかを見せたいということです。ファミリーシアターを銘打っていることで、初めて劇場でお芝居を観る子どもたちを初めとして、いろいろ体験をしてもらいたいという目的があるそうです。私も普段は目にしない、俳優さんたちのストレッチを見ることが出来て楽しいです。
ストレッチからダンスでのアップに移っていくと、自然とダンスリーダーの遠藤瑠美子さん(劇団四季出身)やクラシックバレエを小さい頃からやっていた奥村佳恵ちゃん、そしてタータンさんに目が行きます。佳恵ちゃんは、バレエ以外のダンスでも上半身がぶれないので、さすがだなぁと思って見入っちゃいました。
美帆ちゃんは相変わらず舞台上を走り回っています。いえ、舞台だけではありません、客席もです。蜷川先生は本当に客席を含めた劇場の空間を全て使われる方だなぁ~と思います。美帆ちゃんは、今回は雨に打たれてはいませんが、ヘレン・ケラーのお芝居のところで井戸から出る本物の水に触れていますし、佳恵ちゃんと二人でフライングもしています。(紅天女もですが)
ヘレン・ケラーといえば、美帆ちゃんとたーたんさんの劇中劇がすごい感動的です
本当にクライマックスの部分しか演じていませんが、泣けます
佳恵ちゃんは、歌も上手くなったし、何よりお芝居のときの声がきちんと出るようになったと思います。蜷川先生の舞台に出ているようなので、鍛えられているんでしょうね。
紫のバラの人
は初参加の新納さん。さすがモデル出身だけあって、スーツ姿がすごくキマッています
ニイロさんをまた観てみたいので、来年クリエで上演するウェディング・シンガーを観に行こうかな
と思ったりしています。
秘書の水城は遠藤瑠美子さん。本当にマンガから抜け出してきているかのようにソックリです
ソックリといえば夏木マリさんの月影先生に勝るものはないと思います。今回は、客席に座られたりして、その近くに座っている人が凄くうらやましかったです。マリさんだけでなく、佳恵ちゃんやたーたんさん、細田くん、小野寺役の原さんたちも座っていました。
途中流れていた曲が頭の中で
あ~ヴィクトリーってなってしまいました
作曲がTRAFALGARと同じ寺嶋民哉先生だからだと思います。
また、続編が期待できそうなのですが、間を空けずにやらないと美帆ちゃんも佳恵ちゃんも役に合わない年齢になりそうです。なので、蜷川先生また続編を早めにお願いします