来年1月1日初日の花公演のお芝居のタイトルが変更になりました。原作のタイトルを生かしたものになっています。


1962年に春日野先生主演で上演されたカチューシャ物語の再演はないこと、トルストイファンにも観てもらえることなどから変更は良かったのではないかと思います。まさか、ヘアアクセサリーのカチューシャと間違える人がいるとか、そんな理由ではないと思いますが。


2011/09/08


2012年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<1月~3月・花組『復活 -恋が終わり、愛が残った-』『カノン』、2月~4月・月組『エドワード8世』『Misty Station』>(追)


8月5日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。


※花組公演のタイトルが変更となりました。


花組
■主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな


◆宝塚大劇場:2012年1月1日()~1月30日(月)
  一般前売:2011年11月19日(
◆東京宝塚劇場:2012年2月10日(金)~3月18日(
  一般前売:2012年1月15日(


ミュージカル・プレイ
『復活 -恋が終わり、愛が残った-』
-レフ・トルストイ作「復活」より-
脚本・演出/石田昌也


「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」と並ぶ、ロシアの文豪トルストイの傑作のミュージカル化。宝塚歌劇では、1962年に春日野八千代、那智わたるにより「カチューシャ物語」として上演されている。19世紀末の帝政ロシア。青年将校ネフリュードフは、召使のカチューシャと許されざる恋に落ちる。数年の歳月が流れ、ネフリュードフは社交界の花形となり、貴族の娘との婚約も決まっていた。ある日、ネフリュードフは殺人事件の陪審員として裁判所に呼び出される。うらぶれた被告の女が出廷した。無実を訴える美しい娘を見て、ネフリュードフは愕然とする。カチューシャその人であった。ネフリュードフはかつて愛したカチューシャ救済のために一生を捧げようとするが……。


レビュー・ファンタシーク
『カノン』-Our Melody-
作・演出/三木章雄


“カノン”とは、音楽用語でメロディが追いかけ合いながらクライマックスへ向かう手法。レビュー『カノン』は世界の名曲を素材に、それにまつわる悲しみ、希望、愛などの“思い”を各景の主題とし、全体が一つの音楽詩として、生きる喜びを歌い上げます。蘭寿とむトップ就任後の初のオリジナルショーであり、ダンサー蘭寿の魅力が最大限に発揮されると共に、花組の持つ明るいエネルギーが舞台一杯に溢れます。


月組
■主演・・・(月組)霧矢大夢、蒼乃夕妃


◆宝塚大劇場:2012年2月3日(金)~3月5日(月)
 一般前売:2012年1月7日(
◆東京宝塚劇場:2012年3月23日(金)~4月22日(
  一般前売:2012年2月19日(


ミュージカル

『エドワード8世』-王冠を賭けた恋-
作・演出/大野拓史


「王冠を賭けた恋」として有名な、英国王エドワード8世と、アメリカ国籍のウォリス・シンプソン夫人の恋愛譚。歴史ある王朝が欧州から次々と消えてゆく、王侯貴族の時代の落日に、「社交界よりもナイトクラブを好む」と評される、モダンな感覚と気さくな人柄が、メディアを通じて人々に愛された「大衆王」エドワード8世の虚像と実像を、国王退位に至るウォリスとの恋愛事件を軸に描く。


ブリリアントステージ
『Misty Station』
作・演出/齋藤吉正


夜明け前のプラットホーム。始発列車の汽笛は青年を未知なる旅へと誘う。出会い……、恋……、別れ……。青年の旅先でのトピックスを華やかなショーシーンで展開するドラマティックなショー作品。