もう、皆さんがブログにアップされていますが、私も記録として載せておきます。(引用先は、見出し後に表記)


宙組博多座公演『大江山花伝』『Apasionado!!II』制作発表会(宝塚歌劇公式サイト)


7月6日(月)、宝塚歌劇宙組博多座公演 王朝千一夜『大江山花伝』-燃えつきてこそ-、ファナティック・ショー『Apasionado!!(アパショナード)II』の制作発表会が行われました。


<演出家・中村暁>
「大江山花伝-燃えつきてこそ-」は以前に宝塚大劇場で雪組で上演され、今回はその再演になります。作品の内容は源頼光や渡辺綱が大江山で酒呑童子などの鬼を退治したという題材に乗っ取って、鬼である茨木童子と人間である姫との運命的な恋を描くというドラマです。日本物としての華やかさ、美しさと共に運命的な恋を描くというドラマティックな内容で博多座の公演に相応しい内容だと思っております。


<演出家・藤井大介>
「Apasionado!!」は、昨年宝塚大劇場で月組により上演しご好評を頂きました。今回は新生宙組のために、そして博多座公演用にリメイクして上演致します。「Apasionado」というのはスペイン語で“情熱的な”だとか“情熱の男”という意味。そのタイトル通りまさしく情熱的な熱い熱いショーは博多座の夏にぴったりの作品へと頑張っていきますので宜しくお願い致します。


<大空祐飛>
年に一度の恒例の博多座公演というのは、私たち演じ手も、とても楽しみにしています公演の一つです。今回この素敵な博多座で新生宙組のスタートを切るということを大変楽しみにしております。


<野々すみ花>
博多座公演に出演させて頂くのは初めてなのですが、以前博多座で観劇した時に、とても素敵な雰囲気の劇場だと感じましたので、その舞台に出演させて頂くことを大変嬉しく思っています。




博多座開場10周年記念「宝塚歌劇宙組公演」制作発表が行われました!(博多座ホームページ)


7月6日(水)、ホテルオークラ福岡にて、王朝千一夜「大江山花伝」演出の中村暁さん、ファナティック・ショー「Apasionado!!II」作・演出の藤井大介さん、そして、この日から宙組・新主演コンビとなった大空祐飛さん、野々すみ花さんをお迎えして、「宝塚歌劇宙組公演」の制作発表が行われました。


演出家・中村暁さん ご挨拶
「大江山花伝―燃えつきてこそ―」は、1986年に宝塚大劇場で雪組で上演いたしましたが、今回はその再演になります。源頼光や渡辺綱が大江山で酒呑童子などの鬼を退治したという題材に乗っ取って、鬼である茨木童子と人間である姫・藤子との運命的な恋を描くというドラマです。日本物としての華やかさ、美しさと共に、運命的な恋を描くというドラマティックな内容で、博多座での公演に相応しい内容だと思っております。脚本は、前回の公演で脚本・演出をつとめました柴田侑宏先生。今回は私が演出にあたらせて頂きます。
そして、今回宙組で主演をつとめます大空さんが茨木童子を、その相手役の藤子を野々すみ花さんがつとめます。宜しくお願い致します。


演出家・藤井大介さん ご挨拶
「Apasionade!!」は、昨年、宝塚大劇場で月組による公演をやらせて頂きました。お陰様で非常にご好評頂きまして、今回は新生宙組のために、そして博多座公演用にリメイクして上演致します。上演する組がかわりますと、作品の雰囲気もかわるとおもいますので、私もそれがどのようになるのか非常に楽しみです。今回お披露目となります大空と野々の魅力を最大限に引き出していくことが僕の仕事だと思っております。”Apasionado”というのはスペイン語で“情熱的な”だとか“情熱の男”という意味を持っておりまして、そのタイトル通りまさしく情熱的な熱い熱いショーは、博多座の夏にぴったりなのではないかと自負しております。お客様にも熱く盛り上がって頂けるような作品をと、これから初日に向けて頑張っていきますので宜しくお願い致します。


大空祐飛さん ご挨拶
年に一度、恒例の博多座公演は、私たち演じ手もとても楽しみにしている公演の一つです。今回、この素敵な博多座で、新生宙組のスタートを切ることができるのを大変楽しみにしております。
「大江山花伝」は、私は入団前の宝塚ファン時代に客席から観たことがありまして、とても素敵な作品だなと思っておりましたので、今回再演のお話を頂いてとても嬉しく思っています。鬼と人間のお話ですが、誰しもが持っている“妬み”や“欲”といったドロドロしたものを形にしたものを“鬼”と捉えて、それを理性で抑える良心を“人間”として捉えるとすると、人間と鬼の間に生まれた茨木童子という役を表現する上で、鬼である部分を幻想的に甘美的に魅せつつ、人間の部分には人間的なリアルな感情を上手く織り交ぜて表現出来れば、お客様にも共感して頂けるのではないかと思っています。そして「Apasionade!!II」は、夏にぴったりの情熱的な熱いショーでございます。昨年月組で上演した際に私も観ましたが、とても劇場全体が盛り上がる作品です。
“日本物”と“熱いショー”と、二倍楽しめる博多座公演、新生宙組一同、一丸となって楽しい公演にしたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
 
野々すみ花さん ご挨拶
私は博多座に出演させて頂くのは初めてですが、以前博多座で観劇したことがあり、博多の美しい町並みや劇場の綺麗な雰囲気が印象に残っています。その博多座に出演させて頂くことを大変嬉しく思っています。私自身はまだまだ未熟なので、不安もたくさんございますが、今はそれ以上に新しい組で、新しい環境の中で新たな舞台を宙組の皆でつくっていけることをとても楽しみにしております。
「大江山花伝」では、私は藤子を演じさせて頂きます。大空さんが演じられる、鬼と人間の間で葛藤を続ける茨木童子を幼い頃からひたむきに愛し続ける藤子の心、強く優しい信念に魅力を感じております。また、「Apasionade!!II」も月組公演を観劇した時に、とても豪華で、あこがれていた作品だったので、どちらの作品も、出演できるができてとても幸せです。至らない点はたくさんありますが、全力で頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します。


ご挨拶のあと、「お互いの魅力」については?という質問に、

大空さんは、
「野々とは昨年花組で『銀ちゃんの恋』という作品で初めて一緒に仕事をしたんです。初めてというのを忘れられるくらい、お互いが体当たりで芝居が自然に出来たという感覚で、すごく衝撃的でした。野々とだったらすごく面白い仕事が色々出来そうだなと、その時は先のことは何も考えずに漠然と思っていましたが、こうしてコンビを組むことになり、楽しみですし、嬉しく思っています。未知数な部分が彼女の魅力だと思います」。


野々さんは、
「大空さんは端正で気品があって、上品でクールな方という印象がありましたが、「銀ちゃんの恋」で初めて共演させて頂いた時に、私が今まで持っていた印象以上にスケールが大きい方だなと思いました。普段も、組の皆を広い心で見渡して、一人ずつ深く理解して下さっていて、本当に素晴らしい方だと思っております。近くに居させて頂ける事を大変光栄に思っています」
と語ってくださいました。



大空祐飛、野々すみ花の宝塚宙組・新主演コンビが、全国に先駆けて博多座でお披露目(電子チケットぴあホームページ)


すっかり真夏の博多の風物詩となった、8月の博多座を華麗に彩る宝塚歌劇公演。今年は全国に先駆けて、大空祐飛(おおぞら ゆうひ)、野々すみ花(のの すみか)の宙組・新主演コンビが登場する。7月6日、福岡市内で制作発表が行われ、出演者がお披露目公演に向けて意気込みを語った。


上演演目は、王朝千一夜『大江山花伝』-燃えつきてこそ-と、ファナティック・ショー『Apasionado!!II』。『大江山花伝』は、1986年に平みち、神奈美帆、杜けあきを中心とする雪組で上演された作品で、大江山伝説をもとにした木原敏江の漫画をミュージカル化した詩情豊かな舞台。自分の本性に苦悩し続けながら生きる美しく孤独な鬼・茨木童子と、悲しい過去を背負いながらも茨木を一途に愛しぬく娘・藤子の恋が、幻想的かつドラマティチックに描かれている。『Apasionado!!II』は宙組では初めての上演。スペイン語で「熱い」「情熱の男」という意味のタイトル通り、熱いリズム、燃え上がる恋、嫉妬の炎など、様々な「熱」をテーマに繰り広げられるエネルギーに満ちたダンシング・レビューだ。


今回、宙組の新トップとなった大空は「私が演じる茨木童子は、鬼と人間の間に生まれた混血。自分の中の鬼である悪の部分と人間である善の部分の間で葛藤を続ける役ですが、悪と善の両方を持つのは人間も同じ。その部分に共感して頂けるようにリアルに演じたい。もちろん、耽美さも忘れずに…(笑)」と、大役に意欲満々の様子。そして相手役・藤子を演じる野々は「葛藤を続ける茨木童子を、心から愛し続ける藤子をきちんと演じていきたい。博多座での出演は初めてですが、観劇した時に“何て綺麗な劇場”だと感動したので、そこで出演できるのは楽しみ」と、初の博多座出演に今から期待が高まっている様子だった。


「初めて共演した時に、“お互いに体当たりで芝居ができる稀有な存在”と思った。野々にはまだまだ未知数の魅力があると思うので、このコンビでは本当に面白いことができそう」(大空)、「共演する前は端正で気品があり、本当にクールな方……というちょっと近寄りがたい印象でしたが、組全体に気を配るスケールの大きさもあって、本当に素敵な方です。近くでお芝居できることが幸せ」(野々)と、お互いを尊敬の眼差しで見合うシーンもあり、今から息もぴったりの2人。このコンビでの船出が本当に楽しみだ。



博多座で宝塚新主演コンビがお披露目公演-大空祐飛さん、野々すみ花さん会見(博多経済新聞)


ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町)で7月6日、博多座で毎年8月に行われている宝塚歌劇公演の記者会見が行われ、今公演で新主演コンビの初お披露目となる宙組の大空祐飛(おおぞら・ゆうひ)さん、野々すみ花さんらが就任初となる記者会見を行った。

上演されるのはミュージカル「大江山花伝」。大江山の鬼退治伝説をもとにした木原敏江さんの劇画をもとにミュージカル化され、1986年に雪組で上演。脚本は宝塚で数々の作品を手がけた柴田侑宏さん、演出を中村暁さんが手がける。また、2008年に上映され、好評を得たダンシングレビューを新生宙組のためにリメークしたファナティック・ショー「Apasionado(アパショナード)II」も併せて上演される。


これまで宙組以外の4組に所属していた大空さんは、宙組のイメージを「パワフルで、パンチを感じるとてもいい印象」と話し、新しいコンビについても「やってみないとわからないし、不安もあるがとても楽しみ。(組が違っても)宝塚の目指す方向は一緒だし、いいものをつくっていきたい」と意気込みみせた。一方、花組に約5年所属していた野々さんも「宙組はとにかくエネルギッシュで、不安よりも期待や楽しみが多い。素直な心でまっすぐに演じて、皆さんといい舞台を演じていきたい」と心境を語った。


また演出を手がけた中村さんも「ドラマティックな二人の演技に期待してほしい」と話したほか、ショーの演出を手がけた藤井大介さんも「二人の魅力を最大限に引き出していきたい。博多座の夏にもぴったりの情熱的なダンスをお客様とともに盛り上げていきたい」とPRした。(*誤字を修正してあります)