The Musical 「AIDA アイーダ」の初日を観劇してきました
今頃なんだと思われるでしょうが、いろいろ書いていると読み返しては、書き直しという作業をやってしまうんです
仕事柄かもしれません
長文になってしまいましたが、よろしけばお付き合いください。
これから観劇される方はご注意ください![]()
開演をワクワクしながら待っていると、近くの客席に湖月わたるさんと発見
宝塚版ラダメス様だぁ
とテンションアップ![]()
木村信司先生の舞台は、ドーンとしたセットがあるので、
王家に捧ぐ歌と同じセットなのかな
と思っていたら、階段状の雰囲気はそのままで、宝塚版が宮殿風とすると、今回のミュージカル版はピラミッド風と言ったら良いでしょうか。このセットが割れて左右に分かれたり、回転したりしてシーンを効果的に表現していました。
宝塚版は2回しか観劇していないことと、ミュージカル版でアレンジの変わったミュージカルナンバーがあったことで、新曲がはっきり分からなかったのですが、1幕ラストと2幕のエチオピアの場面のアイーダの歌かな![]()
アイーダ役の安蘭さんは、宝塚退団時よりちょっとふっくらされて、女らしくなられたように思います。確か今回のアイーダを包み込むような愛と表現されていたと思うのですが、そんな感じがする柔らかいメイクでした。エチオピアの場面のお衣装が白い花のモチーフが付いていて、王女さまらしい装いと思いました。やはりエジプトでの囚人との差をはっきり見せたかったのでしょうね。宝塚版は、エチオピアでの衣装とエジプトでの衣装にあまり差がなかったように思うのですが…
ラダメス役の伊礼彼方さん。1幕は緊張されていたのか、凄い汗
宝塚版と違って、エジプトチームもエチオピアチームも露出度の高い衣装なので、汗が光っていてちょっとドキドキ
彼方くんは、背が高くて顔が小さいから舞台に立つと本当にスタイルが良いなぁ~と思います。私はエリザベートのルドルフ役を拝見しているので、ラダメスはちょっとイメージが違うのでは
と思っていたのですが、若武者といった感じで、エジプトの将軍そのものでした。でも、わたるさんの方が包容力があったかも![]()
アムネリス役のANZAさん。何かのチラシで名前を拝見したことはあるのですが、舞台を拝見するのは今回が初めてでした。ANZAさんも彼方くんと同じく顔が小さくて、スタイルが良い~
歌声に迫力があって、アムネリス様の強気なところとか感じられました。最初、セリフの声が歌声と違って可愛い感じで発声していたのですが、ファラオになってからは強い声になったので、差を出すための可愛い声だったのだと納得![]()
ウバルド役の宮川浩さん。私には、元
の大輝ゆうさんのご主人と言った方が馴染みがあります。お一人だけタトゥーをペインティングされていたように見えました。他の方は、タトゥーが描かれた薄いストッキングみたいな素材のものを着ていました。毎回ペインティングされるのは大変だろうなぁ。汗で流れたりしないのでしょうか
エジプトでのエチオピアメンズチームは、ウバルドお一人で、真飛さんと涼さんの役はありませんでした![]()
ファラオ役光枝明彦さん、アモナスロ役沢木順さん、神官役林アキラさんは、さすがとしか言いようがありません。男声なので、舞台に深みと厚みが出ます。沢木さんは面白い方だと、とうこちゃんが言っていたので、どのような方なのかと興味津々だったのですが、カーテンコールのときセンターでお辞儀をされなくて、照れているお姿が何だかとても可愛らしかったです![]()
箙かおるさんのファラオが大好きだったので、贅沢を言うならチャルさんの特別出演でファラオを見てみたかったなぁ~
そうそう、
エジプトは強いは、ちょっとアダルティでエジプトちっくになりました。
美人選びも宝塚より色っぽいシーンになっていました。ここでは、宝塚OGの陽色萌さんがダンサーで活躍されていました。
カーテンコールでは、同じ列だったキムシン先生を思わずチェック
してしまいました。とてもとてもハイテンションで、オーケストラがミュージカルナンバーを演奏していたときは、ノリノリで今にも歌いだすのではないか
と思ったほどです。出演者の方々がキムシン先生が熱い
と仰っていたのは、こんなところを言っていらっしゃるのでしょうか![]()
プログラムを見て気付いたこと![]()
衣装の有村先生は、フィギュアスケートの高橋大輔選手の衣装も手掛けられているんだ
ネットを検索してみたのですが、2007-2008のEXの衣装が有村先生作を書き込みをしていらっしゃる方がいました。大ちゃんの衣装は、トート閣下ぽいから何となく有村先生かなとは思っていました。
衣装で主に使われていた色は、金色と緑がかった青い色。宝塚版だとラピスラズリの色という感じの青が使われていましたが、今回はラピスラズリとトルコ石の色を足して2で割ったような感じの色でした。この時代の宝石は、ラピスラズリとトルコ石くらいしか思い浮かばないのですが、そういうことも考えての配色だったのでしょうか
私は、有村先生のデザインだけでなく、こういった色使いも大好きです![]()
女性キャストの金城尚美さんが宝塚出身ということで、最初どなたなのか分からなかったのですが、元
水純花音さんだということが調べて分かりました。
終演後は、私の前を田代万里生くんが通ってくれて、とってもラッキーでした
初日の興奮からか、ちょっとフワフワした気持ちで見ていたので、あともう1回の観劇時には、落ち着いて観るようにします。
