10月23日()、ワンダフルタウン17時公演を観劇しました。初日です。


<主なキャスト>(プログラム掲載順)

ルース:安蘭けい

ベイカー:別所哲也

アイリーン:大和田美帆

ミセス・ウェイド:初風諄

アポポラス:花王おさむ

レック:宮川浩

ヘレン:星奈優里

フランク:矢崎広

チック:照井裕隆

ヴァレンティ:青山航士


アメリカブロードウェイでは1953年初演というこの作品ですが、麗しのサブリナもこの頃の作品なので、古き良きアメリカというちょっとのんびりした感があり、ハッピーエンドになる作品でした。


ルースは安蘭さんにピッタリの役。真面目でちょっと世間ずれしているところをオモシロおかしく演じていました。音符スウィングはとうこさんの歌の上手さが、音符男に嫌われる為の100の方法はとうこさんのコメディエンヌぶりが拝見できます。


妹のアイリーン役の大和田美帆ちゃんは、この間まで北島マヤ役をやっていたとは思えないほど。可愛くって、とうこちゃんと並ぶと本当の妹みたいな感じでした。アイリーンが喋ると周りの男性がメロメロになるところなど面白かったです。


ベイカー役の別所さん。生真面目な編集者役。別所さんにピッタリの役だと思います。もしかしたら舞台を拝見するのは初めてだったかしら?別所さんは、デビューしたてのころ、日比谷シャンテ前でドラマのロケをしていたのを目撃したことがあります。カーテンコールでは、司会役をされていてワンダフルタウンファミリーの家長さんという感じでした。


ヘレンのお母さんがミセス・ウェイドなのですが、初風さんは久しぶりにダンスを踊っていらっしゃいます。初日のカーテンコールでの挨拶で、頑張って踊りますというようなことを話されていました。


レック役の宮川浩さんは、アメフトの選手という役どころで、やたらと筋肉を自慢するポーズをしていて、なかやまきんに君みたいと思っていたら、カーテンコールの挨拶でご自分で「なかやまきんに君です」とおっしゃっていました。


レックの恋人はヘレンで星奈優里さん。ゆりちゃんも左足をピョコと上げるポーズをしています。レックは手で、ヘレンは足でと似たもの同士の恋人です。


いろいろ面白いところがあり、何回笑ったかは覚えていられないほどでした。古いブロードウェイミュージカルということで、唐突に歌が始まったりするのですが、逆に王道のミュージカルといった感じで、私は落ち着けました。


たくさん笑って、ストーリーもハッピーエンドで、ほっこりとして家路に着きました。