3月21日()、 星 ハプスブルクの宝剣/BOLERO 11時公演を観劇しました。


今更なんですが、退団者の方への思いを書いておきたいので、お付き合いください。


初見時は、お芝居は柚希さんが演じるエリヤーフーの“心の旅路”で、周りの人物が余り描ききれていないと思いました。しかし、観劇を重ねていくうちにだんだんと周りの人物についても理解でき、原作を読んでいないけれども時代背景などを勉強しました。


そんな中で夢咲ねねさんの成長を目の当たりにしました。最初は、アーデルハイドとテレーゼの演じ分けがハッキリしていないと思っていたのですが、千秋楽近くには、テレーゼの、特に皇帝が亡くなった後ですが、強さが出てきました。


柚希さんは、お芝居最初の舞台に一人で音符Candle in your mind~魂に宿る光(希望)~を歌うところが本当に良かった。情感が込められていたし、舞台装置も無い中でたった一人で歌っているのに、舞台が狭く見えるように思いました。そして、ホリゾントの照明が本当にキャンドルの火が灯っているように最初青く、次に赤くなり、最後にオレンジ色と色を変えているところもすごいと思いました。


そして、退団者の方の思い出。


百花沙里さん。ももさり姉さんは、本当に男前な娘役さんだったと思います。ダンスを見ていると、こちらも元気をもらえました。あと、宝塚おとめの出身地がずっと埼玉県大宮市になっていて、今はさいたま市なのに…と思っていました。それだけ、実家での生活より宝塚での生活が長く、頑張っていたことかなと思いました。


琴まりえさん。コトコトは、ザ・宝塚の娘役といった感じでした。思い出深い作品は、やはり花のいそぎの三の君です。お話自体も好きでしたが、コトコトは本当に可憐でした。あとは、最初にコトコトを覚えたElegy 哀歌の白い手のイゾルテかな。


梅園紗千さん。私の大好きな85期生びっくりしげちゃんのお父様もことも本科生のときに聞いていたので、宝塚GRAPHの涼さんのしげちゃんへの言葉も納得。また、一人85期生が卒業してしまった涙


彩海早矢さん。あかし~しずく何でやめてしまったの~涙いつからあかしが気になる存在になったのか記憶が定かでないのですが、じわじわと知らない間にあかしの存在が私の中で大きくなっていました。またあかしのダンスがどこかで観ることができるといいなぁ。


天緒圭花さん。思い出深い役は、スカーレット ピンパーネルのジェサップとコインブラ物語の船長です。特に船長役は、毎回アドリブで楽しませてくれました。


卒業生の皆さんの次のステージでのご活躍をお祈りしております。