3月6日(火)、ミュージカルジキル&ハイドの初日を観劇しました。


初日の舞台調整などがあった関係ということで、開場が5分遅れ、開演も同じく5分遅れました。開演直前にフランク・ワイルドホーン氏が入場されました。


私は、鹿賀丈史さんが主演された初演は再演も含めて全然拝見していないのですが、2010年に開催されたFrank&Friends/MITSUKOで鹿賀さんとマルシアさんの音符罪な遊戯を聴いて、二人の醸し出す世界観にゾクゾクした覚えがあります。


今回はキャストやセットなども一新したそうなので、また違った世界観になっているのでしょう。鹿賀さん主演版を拝見していなかったので、違いが分からなかったのが残念です。


主演のジキルとハイド役の石丸幹二さんとルーシー役の濱田めぐみさんの歌唱には圧倒されました。ただ、私は歌が上手いだけでなく、その歌から情景が浮かぶような歌い方が好きなので、お二人が作りだす世界観は、初日ということもあってか固さのみしか感じられず残念でした。公演を経てからもう一度観てみたかったですが、今年は後半の観劇のために回数を抑えようと思っているので、難しいです。


今回、出演者の方たちの歌のほかに感動したのが、照明による演出。最近、どこの舞台もLEDの照明をしようしていますが、LEDの光の進み方による特性を活かした演出が多くなってきたと思います。光のカーテンになったりするのは、やはりLEDだからでしょうね。


この公演では、やまぐちあきこ(元 あゆら華央)さんがアンサンブルで出演されていました。


<主なキャスト>プログラム掲載順

ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド:石丸幹二

ルーシー・ハリス:濱田めぐみ

エマ・カルー:笹本玲奈

ガブリエル・ジョン・アターソン:吉野圭吾

サイモン・ストライド:畠中洋

プール:花王おさむ

ダンヴァース・カルー卿:中嶋しゅう