タカラヅカスペシャル2009 ~WAY TO GLORY~ 12月20日(日)12時公演、宝塚友の会優先公演を観劇してまいりました。


観劇日前日は、月公演観劇で日比谷に行っていたので、プログラムを買いました。1回限りの観劇なので、プログラムと皆様のブログをチェックして、予習を行ってから観劇に臨みました。


なのに、予習が不十分でなぜプロローグが「タカラヅカ・グローリー!」なのか分からないまま、始まってしまいましたあせる今、調べたら90周年記念レビューだったのですね。そうか、この年は90周年ということで大運動会が開催された年ですねひらめき電球


まず、今年上演された作品の歌を轟さんと雪星宙の皆さんが歌って繋いでいきました。


花は、今回真飛さんが相棒の初日前でお稽古という関係で出演されないので、バウ公演組3名が代表して参加。轟さんとトリオ・ザ・花組という感じで音符風の錦絵を。轟さんと絡んだ白華れみさんが何だか艶っぽかったですハート


雪 RIO DE BRAVO!!。私は、バッグにRIO DE BRAVO!ポンポン1RIO DE BRAVO!ポンポン2を忍ばせて行ったのですが、誰も使っていなかったし、気付いたときは手拍子していましたあせる


宙 Apasionado!! がエロいげへへという記事を皆さんが書かれていたので注目目大空さん&蘭寿さんだけでなく、その横にいた北翔さん&野々さんもエロかったハート


プロローグが終わってトップさんたちのMC。柚希さんは、轟さんに「顔で話す苦笑*」といじられていました。組長の英真なおきさんからちえちゃんのことをいろいろ頼まれたようなことを話されていました。水さん、大空さんも「舞台ではド~ンとしているのに、トークになると…」というようなことを話されていました。第Ⅱ部での抽選コーナーでもちえちゃんはイシちゃんに顔で確認を取るようにしていて、何だかかわいかったですラブラブ第Ⅰ部では噛んでしまい、第Ⅱ部では“てにをは”を間違えてしまいました。ちえちゃん、すっごい緊張していたんだろうなぁ。


そして、お楽しみの各組のパロディーコーナーワラ雪コーナーは、何故か外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-(花組さんが不参加だったからでしょうか?)。ZORRO 仮面のメサイアを混合したお話でした。私は2階席だったので、何となく置いてきぼり汗ゾロZORROがぞろぞろを堪能できませんでした。彩吹さんのアンドレは、本公演でも観たかったな。博多弁と宮崎弁と鹿児島弁が入り混じっていたように思うのですが…


星コーナーは、太王四神記。(花)コーナーでもあるので、チュムチとカクダンが二人いた!ヒョンゴ村長がいなかったので、コ将軍が玄武の神器を持っていた!大長老が何故か「あなたこそチュシンの王!」と言っていたニコニコ金色のメガホンメガホンが大きかった笑


宙コーナーが一番パロディーとして完成度が高かったです。大江山花伝逆転裁判の融合なんて、中村B先生のアイデアでしょうか?それとも木村先生?このコーナーをもう一度観たくて、何だかDVDCDを買ってしまいそうです音譜北翔さんは、同期の風莉さんに教わったのでしょうか、渡辺綱の衣装でしたが“サイバンチョ”そのものという感じでした。茨木童子の「藤の葉殺人事件」。被告は茨木童子、証人は何故か死んだはずの藤の葉。被害者が生きていたことから、話がグチャグチャになり、裁判長のはずの北翔さんが「藤の葉は、私の妻だ!」とか言ってしまっているし笑最後のキメポーズも蘭寿さんは“異議ありナルホド”で、悠未さんはエッジワースの“ギョッ”のポーズ、春風さんはディック刑事のポーズでした。しかもスーツで日舞踊っていました爆最後も大江山花伝風「君の瞳に乾杯」だし。こうやって思い出しながら書いているだけでも笑ってしまいます。


第Ⅰ部のフィナーレは、ME AND MY GIRLから音符ランベス・ウォーク。一緒に振りをやりたかったよ~びっくり


第Ⅱ部は、95年を振り返ってということで、お芝居やショーの歌が次々と歌われました。音月さんが歌われた音符花に散り雪に散りは、旧宝塚大劇場の最後の作品で、涼さんと蒼乃さんの音符PARFUM DE PARISは、現宝塚大劇場のこけら落とし公演だな…といろいろ思い出しながら聴いていました。たぶん選曲の理由もそうだと思うのですが。


音符心の翼音符DANCE WITH ME音符ジタン・デ・ジタンは大浦みずきさんに捧げる追悼の曲でした。私は、なつめさんのお別れ会に出席できなかったので、ここで私の中のなつめさんを見送ることができたように思います。歌を聴きながら、なつめさんの舞台が頭の中に走馬灯のようにグルグル蘇ってきて、涙なくしては観ることができませんでした汗


退団を発表されや彩吹さんの音符セ・シャルマン!。この頃の宝塚は、観ていない作品があり、これもその一つなのですが、こういうイベントなどで良く歌われるので自然と覚えてしまい、一緒に歌えるようになりました。今回は、ゆみこさんの歌を聴ける少ないチャンスだからと心の中で一緒に歌うことはせずに、耳を傾けました。なんとなく、他の方々よりも歌が長かったような気がするのですが、ゆみこさんの歌をじっくり聴けて良かったです。ディナーショーでなく、バウホールなどの小劇場でのコンサートだったら、もっとたくさんの方にゆみこさんの歌を聴いてもらえるのにな…とちょっと今後のスケジュールを恨みがましく思ってしまいました。


ゆみこさんがセンターで踊られた男役さんの音符すみれの花咲く頃~ボレロ。ここで私の目に飛び込んできたのは、やはり退団を発表された彩海早矢さん。はややの燕尾服を持つ手が綺麗でびっくりこの間の全国ツアーで見とれてしまって以来、ここでも「やっぱり綺麗だなぁ~ハート」と思いながら観ていました。すみれの花咲く頃~ボレロは、ザッツ・レビューが最初だったと思うのですが、1997年12月のアデュー・東京宝塚劇場-宝塚我が心のふるさと-でもやられていて、確かお稽古期間が少なくて、ここの振り移しはザッツ・レビューに出ていて、東京公演では組替えになってしまった香寿さんが轟さんに教えたとか、他の方も同期に教えたとかMCコーナーで言っていたように記憶しています。


TCAスペシャルのときは、なるべく4組(5組)が出演できるような日程でやっていたように記憶しているのですが…今年は、百年への道があったから仕方がないのかな。今後は、なるべくベストなメンバーで開催されることを願って止みません。