東京特別公演ヴァレンチノを以下の4回観劇しました。
8月14日(日) 15時公演
8月15日(月) 13時公演
8月16日(火) 13時公演
8月17日(水) 18時30分公演
1992年の杜けあきさん主演の
再演版を観劇しています。華麗なるギャツビーを先に観ていたので、ヴァレンチノの作り方と華麗なるギャツビーの作り方が似ているなぁと思った記憶があります。(最後に死んだ主人公が主題歌を歌うところなど)
今回、一般前売の前にチケットを確保できなかったので、ちょっとむきになってチケットを取ったら、お願いした日も取っていただくことができて、結局4回も観劇することができました。キャスティングも再演とは思えないほど上手くハマっていたので、4回観てもすごく楽しめました
心に残った方を中心に感想をちょこっと書いておきます。
大空さんのルドルフを観ていて、銀ちゃんに続き映画スターの役だなぁとか、ジューンと最初に出会ったところではME AND MY GIRLのビルを大空さんで観たくなりました。来年の中日劇場公演Apasionado!!Ⅱのルディの場面が、また一段と深まることを期待しています。
野々さんのジューンは、落ち着いたちょっと大人の役作りで良かったです。最近、泣き叫ぶ役が多かったので、こういう役を観たかったです。ルディと最初に会ったときに別れたあとで撮影用小道具のピストルをこめかみに当てるのは、どういう気持ちでやっていたのか、4回観ても私には分かりませんでした。
七海さんのナターシャ。私は高嶺ふぶきさんのナターシャを観ているので、異常に記憶に刻まれており、最初かいちゃんのナターシャは大きくて恐かった…ずっと恐い顔しているし…でも、かいちゃんの声に集中して聞いているとナターシャの人となりが掴めた気がします。高嶺さんはくもの巣でルディを絡め取ったかんじでしたが、かいちゃんはルディの心の透き間にスルリと入った感じでした。
純矢さんのナジモヴァ。せーこちゃんは、こういう一筋縄ではいかないような役にうまくハマリますね。毎回、パスタを食べていたみたいで、このシーンでのアドリブが大好きでした。
春風さんのジョージ。みーちゃんの温かい雰囲気が出ていてピッタリの役だったと思います。ニューヨークに行ったあとは、きちんと結婚指輪をしていたのに気付きました。瀬音リサさんもニューヨークでのシーンは結婚指輪をしていましたね![]()
悠未さんのジャック。ニューヨークの暗黒街で生き抜いたというだけあって、1幕と2幕の顔付きが全然違うのはさすがでした。
ファン役の下級生の男役さんたち
皆さん可愛かった
メロソープ役の天羽さんが無事に出演されていましたが、カーテンコールには出演されていなかったので心配です。
チケット確保はいろいろ大変でしたが、この公演を観られて本当に幸せでした。生徒さんたちは東京宝塚劇場公演中から劇場に残ってお稽古をしていたとトークスペシャルで聞きました。大変だったとは思いますが、ファンの私たちにはとても嬉しい公演でした。