7月10日()初日と11日()に、梅田芸術劇場メインホールで星ロミオとジュリエットを観劇してきました音符


初日の開演前にキャトルレーヴに行ってプログラムを買ったのですが、表紙でまず「おぉ~!」と思いました。柚希さんのブルーのカラーコンタクトレンズがすごいインパクトです。


PINK FLASHの小部屋


5分前に緞帳が上がるとLEDの文字、Romeo & Julietteが浮かび上がりました。ハートの色はハートですが、開演して曲が始まるとハートになったりして、今回のテーマ色であるを意識させてくれます。(なお、Romeoはフランス語表記になっていましたが、環境によって字が表示されないため英語表記にしています。)


最初に死の真風さんが出てくるのですが、一瞬雪の水さんがエリザベートのトート役で出ているかと思うほど、雰囲気や衣装がそっくりでした。


愛の礼真琴さん。首席で卒業入団だったことと、お父様がサッカー元日本代表で、本人も子役をやっていたことで注目をされていた人だったので、今回の配役で一番興味のあった方。とても可愛らしい感じで愛という役にピッタリだと思いました。


ロミオの柚希礼音さん。20歳前後の若者に成りきっていました。最初の登場でタンポポの綿帽子タンポポの種をフ~ッとやるところとか可愛いハート(実のところ私は、小道具の方に意識が行ってしまっているのですが…綿帽子が本当にフワフワと飛んでいるのが、どうも気になってしまいましたあせる)ちえちゃんはトップになってから痩せてしまい、そのため眼がとても大きく見えるようになったため、ちょっと少女マンガの主人公のような感じでカッコかわいいです。


ジュリエットの夢咲ねねさん。ちょっと歌が不安定だと思いましたが、有村先生の衣装を可愛く着こなしています。特に仮面舞踏会のときの衣装が、古典と現代の融合という感じで全員の衣装が素敵なのですが、とくにねねちゃんの衣装は、役の設定の16歳らしいあどけなさと大人の入口に立った感じを表現していて良かったです。(個人的には、黒いレースの付いた靴を買ったばかりだったので、衣装に似た靴を買った私自身に酔っていました。)


ティボルトの凰稀かなめさん。歌が上手くなったなぁと思いました。音符15のときに~という歌詞は強烈でした笑キャピュレット夫人と怪しいなんて言われても納得しちゃうくらい危なっかしい感じ。マーキューシオを刺してしまったあとの何も後悔もないような表情が、この先の悲劇の引き金となるのが分かりとても良かったです。


ベンヴォーリオの涼紫央さん。乳母に“とうもろこし頭”とか言われていますけれど、本当に強烈な髪の毛の色です。でも、見かけと違って根が純情そうな感じ、ロレンス神父には“粗忽者”と言われていますが、今までとよこさんがやったことのないような役だったので、とても新鮮でした。


マーキューシオの紅ゆずるさん。また死んでしまう役だと思ったのですが、リラの壁の囚人たちでの難役があった上でのこの役だと思うので、“すぐキレる”(byロレンス神父)マーキューシオがうまく表現でき、最期も良かったです。あとは、もう少し歌を頑張ってもらえれば…と思いました。


乳母の白華れみさん。肉布団まで着て、すごい熱演。身軽なばあやです。普段娘役が出さないような低いキーでの歌もあり、れみちゃんにこの役をやらせた小池先生はいろんな意味で凄い!音符綺麗は汚い音符エメまでは、乳母に感動しっぱなしです。ジュリエット役のねねちゃんと同期ということもあって、お嬢様とばあやの親密さが出ていて良かったです。


第1幕ラストは、ロミオとジュリエットがポスターのようなポーズがとても美しかったハート


PINK FLASHの小部屋-星組 ロミオとジュリエット


美しいといえば、第2幕ラストのロミオとジュリエットのデュエットダンス。これは宝塚だけのオリジナルシーンのようです。二人の後ろで、死と愛が十字架のようにポーズをしているのが何だか死と愛のマリアージュのようで、小池先生らしい象徴的なシーンだなと思いました。


初日のカーテンコールでは、小池先生が登場。エリザベートは世界で2番目の上演だったので、(初演のウィーン版のみと比べられるだけなので)楽だったけれど、今回は世界で20数番目なので大変だったというようなお話をされました。プレスギュルヴィック氏も登場されました。


何回目かのカーテンコールで、小池先生とプレスギュルヴィック氏にまた登場してもらおうとして、出演者の皆さんが呼んでもなかなかいらっしゃらないお二人に対して、袖まで呼びに行ったちえちゃんを見た英真なおき組長がすご~~くウケていたのに、私はウケました爆


2日目は、観れないと思っていた貸切公演を開演直後でしたが、観れることになり、前日でわからなかったところなどを確認しました。出演者の皆さんは、前日の初日では固かったのですが、2日目ということもあり伸びやかにやっていたと思います。


カーテンコールでは、ちえちゃんが貸切先のとよこさんの実家の会社の名前を2回言ったのですが、2回とも噛みそうになるので、何だかドキドキしちゃいました苦笑


他にも書きたい方がいるのですが、3回目観劇後にまた書きたいと思います。初日の日に途中まで書いたまま下書き状態になっていたので、3回目観劇までに書き終えようと思い、全面的に書き直しました。どうにか書けてホッとしています!