7月24日(土)、
ロミオとジュリエット12時貸切公演を観劇しました。
初日を観劇してからちょうど2週間後、2日目でさえ進化していたので、2週間経ったらどれだけ進化しているのだろうかと楽しみにしていました。すごい進化で、博多座に観に行かれる方がうらやましいです。
今回の席は、前方センターでした。私はチケットが届いたときに柚希さんの客席からの登場の通路側だと思い込んでいて、実際に劇場で座ろうと思ったら、トップさんの0番に該当する席でした
なので、最初の
ヴェローナのところでは、ヴェローナ大公の水輝涼さんと目があった(ような気がする)ので、ドキドキしちゃいました
じゅんなさんの大公は、品があって良かったです。初日近辺よりも声が出ていて迫力が増していました。(席の場所が違うので単純比較はできませんが…)
このシーンで、“愛”によって恋に落ちるキャピュレットチームの海隼人さんとモンタギューチームの優香りこさんは両チームの人たちによって引き離されてしまうのですが、第2幕最後の
罪びとでまた結ばれて良かったねと思いました。いろいろ観るポイントがあるのですが、皆さんの書き込みを読んで復習してポイントを抑えられて良かったです。後方席だとどうしてもオペラグラスを使ってしまい、全体を観れないときがああります。このロミオとジュリエットは、いろいろ観るべきポイントがあるので、いろいろな場所で観劇するとより一層楽しめる作品だと思いました。
ティボルトが死ぬシーンでは、凰稀かなめさんが瞬き一つせず目を開いたまま死んでしまうこともきちんと確認できました。確か“ティボルトの女”役(勝手に命名
)の稀鳥まりやさんが瞼を閉じてあげていますよね。
ロミオがティボルトを殺してしまったためにヴェローナ追放になり、ロレンス神父に泣きついているシーン。ここのちえちゃんのロレンス神父を父のように慕っている感じがすごく伝わってきて良かったです。ロレンス神父の英真なおき組長も神父さまらしく、大きく深くロミオを受け止めている感じが伝わってきました。
このあとの
ひばりの歌声のシーンで、ジャケットを脱いでいるちえちゃんの汗染みが気になっていたのですが、今回は解消されていました。汗染みでちえちゃんがどこに補正をしているか丸分かりでちょっと萎えたので…
今回、モンタギュー夫人役の花愛瑞穂さんの歌声が好きになりました。ロミオを心配していることが感じられる暖かい声。
憎しみも良かったです。次回の公演でも注目したいと思います。
小池先生は、ご自身で作られた作品は盆回しを多用されますが、THE SCARLET PIMPERNELやロミオとジュリエットでは盆回し+大道具さんの人力です。海外ミュージカルという足かせがあるからだとは思いますが、大道具さんがしっかり見えてしまうのが私には現実に引き戻されるような感じでちょっと気分が![]()
今回の観劇前日に
での再演が発表され、いろいろ思うところはありましたが、
のロミオとジュリエットを純粋に楽しもうと思って気持ちを切り替えました。MY千秋楽を楽しく観ることができました。(ところで、
のロミオとジュリエットは“ミュージカル”とだけなっていて“三井住友VISAミュージカル”になっていないのは、冠協賛公演ではないということでしょうか
)
カーテンコールの
世界の王は、思わず一緒に歌ってしまいました
本場のフランスでは、観客が舞台前に押し寄せてカメラ撮影とか出来てしまうんですよね
それも楽しそうでいいなぁ~
前回観劇分の感想(こちら )に書かなかった方を中心に書いてみました。博多座には行けないので、10月5日発売のDVD
を楽しみに待ちたいと思います。