本日4/26(木)、月ロミオとジュリエットの制作発表会が行われたそうです。


引用元は各記事先頭に記載しました。URLをクリックしていただきますと元記事にリンクします。



http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120426-940559.html


日刊スポーツ


月組新トップ龍真咲「自分へ期待感ある」


宝塚歌劇団・月組新トップ龍真咲(りゅう・まさき)のお披露目公演となる「ロミオとジュリエット」(6月22日、宝塚大劇場から)の制作発表が26日、都内で行われた。龍は01年、87期生として入団した若きトップで「新生月組、新たな始まりです。月組生一丸となって、楽しい舞台を作って参りたい」とフレッシュにあいさつした。娘役トップ愛希れいか、準トップ明日海りおも合わせてお披露目された。


「月組全体で切磋琢磨(せっさたくま)してほしい」という劇団の意向で、ロミオ役、ティボルト役を龍と明日海が役変わりで演じる異例の配役。龍は「いろんなことを経験させていただくのは舞台人として恵まれたこと」と話した。


この日は3人で「エメ」「世界の王」など4曲のナンバーを披露。龍は「お披露目公演が『ロミオとジュリエット』でうれしい」。今後のけいこにも「(演出の)先生にしかられても、どんなことを言われても、成長するためには必要なこと。自分への期待感があります」と話していた。



http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201204260022


@ぴあ


宝塚月組、新トップ龍真咲のお披露目は名作『ロミオとジュリエット』。役替わりも見どころ


今年6月から行われる宝塚歌劇月組公演『ロミオとジュリエット』の制作発表が4月26日、都内にて行われた。これは先週末に宝塚を卒業した霧矢大夢の後を継ぎ、月組新トップスターとなった龍真咲(りゅう まさき)のお披露目公演。会見には龍のほか、新娘役トップスター愛希(まなき)れいか、準トップスターに就任した明日海(あすみ)りお、演出の小池修一郎らが出席した。


お披露目公演に選ばれた作品は、シェイクスピアの古典的名作を原作に、2001年にフランスで初演、全世界で500万人以上の観客動員を誇る大ヒットミュージカル。日本では2010年に宝塚星組が初演、昨年は雪組での再演とともに、宝塚以外でも城田優・山崎育三郎主演バージョンとしても上演されている。演出を手がける小池修一郎は「昨年の雪組公演の最中に震災があった。当日は2幕は中止、数日後に公演が再開されてからも、交通事情もあり来られないお客さまももちろんいたが、来てくださるお客さまも大勢いた。当時はこんな状況下でロマンチックな甘い愛の名作をやるのはどうなのだろうと思ったが、逆にこれを観るから明日も生きていくことに向かい合えると仰ってくださる方もいて、私自身、宝塚歌劇の強さや存在価値を改めて認識できました。この作品が多くの方の心にとって安らぎや、愛というものを信じることができる力になればと思っています」と語った。


また、今回は主人公のロミオと、ジュリエットを挟み彼と対立するティボルトを、龍と明日海が役替わりで演じることも話題。トップお披露目の主人公を役替わりにするというめずらしい形態になるが、これについて、小林公一理事長は「月組は龍がトップになり、非常に若い組になった。フレッシュな組なのでいろんな可能性が出てくる。また明日海も愛希も、そして龍自身もまだ伸び盛りなので、その中で月組全体が切磋琢磨していけるためにと考え、主役の役替わりもひとつの手段と思った」とその狙いを話した。

この作品でトップお披露目となる龍真咲は2001年に初舞台。宝塚生活12年目でのトップ就任で、5組の中で最も若い。その彼女は「月組生一丸となって楽しい舞台を作ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします」と爽やかに挨拶。役替わりに関しても「いろんなことを経験させていただくというのは舞台人としてとても恵まれていること。真摯に受け止めてしっかり務めていきたい」と意気込んだ。また愛希は「『ロミオとジュリエット』という名作でジュリエット役をさせていただくことが本当に嬉しく、幸せな気持ちでいっぱい」、明日海は「『ロミオとジュリエット』という物語自体のファンでしたので、今回ふたつの役で作品に関わることができてとても幸せ者だなと実感しています。体力とガッツをしっかり蓄えて頑張りたい」とそれぞれ話した。


公演は6月22日(金)から7月23日(月)まで兵庫・宝塚大劇場、8月10日(金)から9月9日(日)まで東京宝塚劇場にて上演される。チケットは兵庫公演が5月12日(土)、東京公演が7月1日(日)にそれぞれ一般発売開始。