東京特別公演ロバート・キャパ 魂の記録を2月18日(土)15時公演、2月19日(日)11時公演の2回観劇しました。
ロバート・キャパ氏の名前は知っていましたが、戦場カメラマンで、戦場で亡くなったというくらいの知識しか持ち合わせていなかったので、観劇をするためにいろいろ調べたりしました。最近は、観劇をするために調べ物をすることが多く、それが勉強というか、知識を仕入れるというか、未知の世界を知るというか、とても為になることが多いです。
今回のお話では、ロバート・キャパ氏の人生のほんの数年のお話。それなのにいろいろエピソードがあり、これなら続編も作れるのではないかと思いました。
ロバート・キャパ役の凰稀かなめさん。本当に歌が上手くなったなぁと思いました。ロミオとジュリエットのティボルト役辺りからだんだんと安定してきていると思っていましたが、今回は聞かせるということが出来るようになったと思いました。そしてポスターでも着用していたニットが、とても似合っていました。
相手役と思われたゲルダ役の伶美うららさんですが、このお話では恋愛モードがあまりなく、カーテンコールでもデュエットダンスとは言えないような絡みで、まだまだなのかなと思いました。プログラムでは、相手役的な扱いの扮装写真のサイズでしたけれど…
今回、一番印象に残ったの鳳樹いちさん。二役のうえにいろいろな場面に出ていらして目に付きました。主要な役以外の方は、いろいろな場面に出演されていて、探す楽しみもありました。
ロバート・キャパ氏を主人公にしたお芝居だったからかもしれませんが、今回は特に男性客が多かったように思います。こういう作品で男性客も取り込むということなのかもしれません。宝塚の発展のためには喜ばしいことですが、男性客が増えると前の席に座られたりするといろいろ支障が多く、残念ことも多くなってしまいます…